急にオンライン会議を求められた時のあざとい対処法

こちらはチャットで済まそうと
思っていたのに、
「直接話せますか？」となることは
結構あります。

どんなにスッピンでも、パジャマでも、
「ダメです！」とは言えません。

別にいまさらステキだと思われなくても
いいのですが、最低限のラインは守りたい。
でも化粧する時間も着替える時間もない。
カメラをオフにして話すのも感じ悪い。

そこで編み出したのが
「カメラに顔上半分だけ写す法」です。

目が半分写るかなどうかなくらいの位置に
ポジション取りします。

おうち生活でふくれたほっぺを
いい感じに隠し、
目力だけで、
あなたの話を真剣に聞いてますビームを
出すことができます。

私の会社は、
ほぼ完全在宅ワークです。
どうでもいいような、よくないような知恵は
せっせとたまってきています。