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『研究者の私がもし小学生/中学生なら、この夏やりたい自由研究』 RE:CONNECT×Nue inc note企画

森・里・海のつながりを総合的に研究する「RE:CONNECT(リコネクト)」。日本財団と京都大学が共同で行うプロジェクトです。本プロジェクトのクリエイティブ部門を担当するコンサルティングファーム、Nue incからお題をいただき、研究者が記事を執筆する企画がはじまりました。

この企画では、RE:CONNECT所属の研究者たちが各自のnoteで執筆した記事を、この『RE:CONNECT公式』で、マガジンとして掲載します。マガジンのフォロー・スキしていただけるとうれしいです。

RE:CONNECT公式サイト→https://reconnect.kyoto-u.ac.jp/

第2弾のお題は、「研究者の私がもし小学生/中学生なら、この夏やりたい自由研究」。大人になってしまった今だからこそ、当時チャレンジしたかったなあと思えるような自由研究のテーマを、RE:CONNECT所属の研究者が考えてみました。夏休み、全国の小中学生の悩みの種になるのが自由研究ではないでしょうか。楽しくオリジナリティあふれる研究をすすめる子もいれば、テーマで悩んでしまう子もいるとおもいます。手軽にはじめられるテーマから、少し時間と覚悟が必要なテーマまで。少しでも、悩める子どもたちの参考になれれば幸いです。

今回、企画に参加した研究者は

伊勢武史(生態学)

伊藤真(動物行動学)

村上弘章(水産学)

山崎彩(分子生態学)

の4人です。ぜひ、マガジンからのぞいてみてください。

やってみたい自由研究には出会えましたか?

今後ともRE:CONNECTをよろしくお願いします。

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