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真っ赤なチャールズ国王肖像画 浮かび上がるサタン

5月15日、イギリス国王のチャールズ3世の肖像画が公開されたのだが、なんと、そこには、サブリミナルとして、悪魔の「バフォメット」が描かれていたのだ。

真っ赤な背景に国王の姿が描かれており、本人は「本当に素晴らしい。ありがとう」と称賛しているが、一方、町の人は、「大虐殺か何か?」、「グールみたい」と客観的に見て、不気味さの方が勝っている仕上がりとなっている。

ただでさえ、この作品単体ですら、悪魔のようにも見えるが、これを左右対称に2枚並べると…

悪魔の「バフォメット」が浮かび上がるのだ。

バフォメットは、両性具有で黒山羊の頭と黒い翼を持つ、誰もが一度は目にしたことのある、あの悪魔だ。

これを描いたのは、ジョナサン・ヨーというアーティストで、彼は、チャールズ国王を地獄の悪魔に例えている。

イギリス王族は、悪魔崇拝主義者で、血塗られた生贄儀式を行ってきたこと、大量虐殺を行ってきたことを彼は、絵画を通して私たちにメッセージを伝えている。

ちなみに、ジェイコブ・ロスチャイルドは、サタンの壁画でポーズを取っている。

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