肋骨＝大失恋【リーダーの為のRCFメソッド®︎】
おはようございます！
佐々木浩一です。
さてさて、昨晩は
最新動画が公開となってます。
井上尚弥とジャーボンテイ・デービス
ボクサーとしての「特性」を比較！
昨日は肋骨に戻ってきた
って話をしましたが、
肋骨に凄いことが
起こっております。
肋骨の収縮について
拒んでおり緩められない
状態のままだったので
拡張もできない。
吐けないから吸えない。
という状態のまま
何十年も生きてきたようです。
で、そこにメスを入れて
吐いて緩めたら胸の奥に
しまっておいた悲しみの
感情がドバドバ流れ出したのでした〜〜〜。
ベッドに横になり
肋骨を緩め収縮方向に
委ねて息を吐くと
独特の「あの感覚」が襲ってくるんです。
これを感じたくなくて
肋骨を固めてしまったようですが、
過去の出来事としては
いつのどの出来事だろう？？
全身で感情と感覚を
感じながら
「これっていつのどの出来事？」
って脳に問いを立てると
バ〜〜ンとフラッシュバックが起こります。
感情的な記憶
（トラウマ）の整理方法として
「インナーワーク」という
手法を使い今朝は大浄化大会。笑
で、なんの傷だったと思います？
中学3年15歳の時の大失恋ですよ〜〜。
その時の傷を格納したまま
19歳の大失恋へ、
そして22歳という具合に、
硬い硬い決意と共に
感情を閉じ込め肋骨は動かなくなったのでした。
それにしても
身体というのは面白いですね。
身体の感覚に情動記憶は刻まれてます。
ヴィパッサナー瞑想に行ったら
そのことも丁寧に教えてくれます。
ブッタが悟ったのは結局
インナーワークだってことですよ。
この間の松栄先生のところでの
トレーニングで本当に
やばかったんだよ。
だって、肋骨を緩めに行った瞬間
もうね胸の奥の感覚が襲ってきちゃって。笑
意味不明な感覚と感情が
トレーニング中に襲撃してくるんですよ。笑
面白いと思いません？
先日お届けした
「命が継がれてゆく」三部作
はいかがでしたか？
命が継がれてゆく１～３
縦の繋がりについて
何か思うことはあったでしょうか？
この佐々木家の墓を巡る騒動が
思いもよらぬ結末に向かっていった
そのきっかけは家系図を作り
ご先祖様たちの物語を知ったことから始まりました。
じいちゃんが佐々木に養子に行く
決断をしなければ僕は佐々木ではなく
畠山を名乗っていました。
戦争というものが
自分の家系にどのように
影響を与えていたのか
知ることもありませんでした。
家系図を作る前と後では
全く別の意識になっています。
僕は一人ではない。
僕には継承されている想いが
遺伝子に宿っている。
こういう意識になってます。
家系図の不思議な力に
少し興味が湧きました？
アンケートを作ってみましたので
ぜひあなたが感じたことを
教えてください。
家系図に関するアンケート
私、佐々木が理事を務めている
NPO法人「共育の杜」のホームページが
リニューアルオープンいたしました。
共育の杜に寄付として
ぜひ月額１０００円で
会員になってください。
未来の日本は、
子供達が創ります。
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共育の杜の活動をサポートしてください。
佐々木がやるんですから
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変革を起こします。
私たちの活動は
あなたのご厚意によって支えられておりますので
何卒よろしくお願いいたします。
共育の杜『エンパワメント』
学校と社会に必要なアップデートをあなたと一緒に起こす
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今日１日をあなたの最高の笑顔とともに！
ありがとうございました。
RCFパブリッシング
佐々木浩一
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