宮沢賢治や太宰治は発達障害だったのでは?〜アウトプット大全から〜

アウトプット大全をよんで思い出したこと。

落書きすると、脳がさえわたるらしいとか。
太宰治と宮沢賢治はやっています。
これはこじつけですが、
太宰治の人間失格のあらすじを読んだり、宮沢賢治の生き様をみていると、どうもシンパシーを感じてしまいます。

文豪は、推敲する力がつよいが
脳が多動であり、なおかつ運動不足のため
画家より寿命がみじかい。(長生きした文豪もいる)
落書きすることで脳が刺激を受け、太宰治や宮沢賢治のような作家たちも行っていたようです。彼らは多動性があり、現実よりもファンタジーに近い存在でした。また、自己主張や自己本位がなく、要領のよさも感じられませんでした。 このように、思考に没頭し続けることは脳に悪影響を与えるのではないかという考えがあります。また、文豪たちは推敲力が強い一方、運動不足のため寿命が短かったとされています。 筆者自身も文章が苦手で、早口で話す傾向があるため、文章表現を整理するためにマインドマップなどを活用しています。思考整理にはxmindなどのアプリが便利ですが、有料機能があるためお金に余裕がある人におすすめします。

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