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ゆぽ
2022年10月22日 00:48
この言葉、わたしはあんまり好きじゃなかった。好きじゃないけど言えなかった、だから今言わせてね。「俺の友達がさ、ゆぽのことブスだっていうんだよ〜」他愛のない会話の中で、彼がそう言った。わたしはそんなことどうでも良かったし、彼の友達がどう思っているのか、容姿のことなんて聞きたくもなかった。たしかにわたしはモデルのように可愛くはないし、10段階で評価するなら多分4-5くらいの、
2022年10月19日 01:33
大好きだった元彼がわたしに言った。それを言われたのはお正月だった。この年の年末年始は同棲中の彼氏と離れ、お互い実家へ帰省することとなった。もう社会人なわたしだけれど、お正月の日は「あけおめ」と、3分、、、いや、1分だけでもいい、電話をして声が聞きたかった。それを彼に伝えると、「ごめん、電話は無理だわ」と、しっかり断られた。家族で過ごしている時間を邪魔したくはないけれど、わたしだって実
2022年10月4日 00:54
そう彼はわたしに言った。彼というのは、わたしの救世主だった彼。何度も登場させてごめんなさいね、わたしの周りには何人も男の人がいない世界なのよね。そして何度もこちらを載せときます。まあ簡単に言うとわたしを死に際から救ってくれた、最愛の人ですね。 まあそんなことはさておき、1番好きだった元彼に会ってきた話をさせてね。彼とは最近また会うようになり、ご飯に行くようになった。今会
2022年8月23日 00:05
ある日、大好きだった人にInstagramをブロックされていることに気が付いた。何度もしつこいくらい、わたしの中で切っても切り離せない人ではある彼なんですけど、この投稿を見てない人は下の投稿も見てもらえたら嬉しいです。多分わたしにとっての彼は救世主だから、わたしにとってはほんとうに特別な人だった。まあ、彼にとってのわたしはただの元カノのひとりにすぎないだろうけど。彼とは連絡
2022年8月16日 21:10
病みつきになるような、手放せなくなるような、そんな幸せをくれる人に、わたしは一度だけ出逢ったことがある。わたしは大学生の頃に一度、死ぬほど病んだことがある。本当に死のうと思ったのは、あの時期が最初で最後だと思う。まあ、なぜそうなったか、時間がある方はこれを読んでもらえたらいいな。簡単に言うと、大切な人に死にたいと言われ、それが自分のせいであったのもあり、その人の死に