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子どもの力を信じることで自分の時間は生まれる

休日いかがお過ごしでしょうか?

私は月に一度のボランティア活動の子育てサークルの開催日で、可愛いかわいい子どもたちと、子育てを頑張っているママたちと共に時間を過ごしてました。

ほっこりしますね

夫が不在でしたので、夕方までワンオペで、息抜きに夜にスタバ行って仕事しよー。
と思って頑張ってました。

そこで、夕食食べているときに、8歳の長女が
「今日は私が食器洗う!」
と言い出したため、
「うわぁー、助かるーーー!お願いします!そした、お母さんはスタバに早く行けるわー嬉しいーーっ」と伝えました。

「いってきまーす。お願いしますー!」と長女に伝えると、笑顔で「いってらっしゃーい」と送り出してくれました。

感動でした!

洗い始めたときの様子

さすがに、写真にあるように、重たい土鍋は置いてありましたし、ゴミはそのままになってましたが、前回よりもきれいに食器を並べてあって、素晴らしいものでした!

今回が1人で最初から最後まで洗う2回目でした。
前回はすでに数ヶ月ほど前で思い出せない😂

やりたいことをやりたいタイミングでやれば、お手伝いだって余裕できるんだよな〜と思うわけです。
大人も子どもも、自分がやりたい!と思ったときにやるのがストレスフリーですね。

途中、食器が雪崩れたりして、がちゃん!となっている音が2回は聞こえましたが(笑)
信じて任せることが、できるようになっていく、近道なんだと思いました。

そして、ママの時間も増えていく〜。
感動です!
おかげで、1時間スタバで仕事できました。

みなさんも、許す限り子どもたちに家庭の役割を担ってもらいましょう。
家族は、みんな協力者です😆


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そんな気持ちで、保健師として仕事をしていまーす。

子どもが子どもらしく生きられる社会をつくるために、日々取り組んでいます。活動の継続のためサポートお願いします!いただいたサポートは子育て支援の活動費に使わせていただきます!