小１娘の学校に行きたくない病。

ワーママ保健師まみちゃんは、4連休中の本日２日目です。
只今、愛知から新幹線で京都に向かっております😆
その間に、楽読インストラクター試験の合格を呼ぶための毎日note投稿を書いております。

楽読とは、速読教室のことです。下記を参考に。

速読を楽しく身につけるなら楽読

今日は、祝日明けで子どもたちは、小学校と保育園です。
ということで、朝から「学校行きたくなーい」を何回も聞きました。
正確に言うと、昨日から何度も聞いております😭

子どもに、なんで行きたくないの？
勉強しかないから。今日は、算数あるからもっとイヤだ、と。
なんで、算数嫌なの？
計算がいやだから、と。

学校に入学して半年以上が経ちますが、相変わらずの学校嫌いです。

昨夜は、私がインストラクター合格のために、楽読レッスンの練習をしているところで、娘は一緒に聞いていました。
私は、トレーニングの前に大切にしてほしいことを３つ伝えています。

１　口角をあげて笑顔ニッコリ
２　楽しく、リラックス
３　思うところはいろいろとあると思いますが、まぁいっか精神で

これを何度も練習で言っているので、娘も暗記していたようです。

今朝、朝ごはんを食べならが、この３つを言い始めて、口角上げて、楽しくリラックスして、他の子が怒られてもまぁいっかと思えばいいんだ！！と笑って言ってました。
そして、少し学校行きたくない病が払拭されたようでした😅

他の子が怒られていても、自分が怒られているようにイヤな気持ちになるのが、結構ストレスのようですが、そこをまぁいっかと思えると、だいぶ楽だと思います。

いやぁーーー、楽読のメソッドが子どもにも生きている！！
そこに私は感動しておりました。
親の言葉で子どもたちの日々の人生が影響を及ぼしているというのをまさに思った朝でした。

なぜ、勉強が嫌なのかは、親は下記の本を新幹線で読んで少し勉強しまーす。
しかし、学校の中は見えないので、なかなか難しいですね。

勉強ぎらいな子に奇跡をおこす方法 子どもの将来を決めるのは親の「気づき」 https://amzn.asia/d/fZB7lHs

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さてはて、母の私は今日は、私のお母さんとともに京都を楽しんできまーす！
滞在時間は約5時間です！！(笑)