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保護猫にあうためには面接が必要だった(猫を迎え入れるまで②)
保護猫を迎え入れるためには、さまざまなハードルがあると調べた時にわかりました。
実際、わたしも面接がいるといわれ電話でお話しをしました。
譲渡条件として、ざっくり聞かれたのは以下の通りです。
・ペット可賃貸に住んでいること
・猫アレルギーがないこと
・家族全員が同意していること
・自分、家族の職業
・ざっくりとした世帯年収
・留守にする時間
・脱走防止などの対策をどう考えるか
・譲渡費用がかかる
保護猫という存在を初めて知った日(猫を迎え入れるまで①)
みかんちゃんとゆずちゃんは保護された猫。つまり保護猫でした。
今は溺愛されている過保護猫です。
今日も可愛いと何回も言っています。
猫を飼おうなんて1ミリも思っていなかった時に、実家で同居している義姉から、『保護猫??なんだけど、猫を家族に迎えないか?』とかわいいみかんちゃんの画像と、その言葉が送られてきました。
見た瞬間、もうこの子はわたしと一緒に住むんだとなぜか思いました。その子のことを詳
猫ちゃんと暮らして一年、お金の話
みかんちゃんとゆずちゃんを迎えると決めて、1年が経ちました。
はじめての人間以外の生物ってことで猫の飼い方の本をはじめとして、いろいろなのものを購入しました。
まあ、写真を見て分かる通り、めちゃくちゃ可愛いわけですよ、いろいろ買っちゃうよ。
猫も生き物なので、お金がかかります。
人間と一緒で形が違うだけで、病気にもなるし。
『猫 生涯 費用』で検索すると、アミコム損保さんの記事が検索にヒットし