らぐ

2020年8月(推定)生まれのみかんちゃんとゆずちゃんです✨ みかんちゃんは茶トラの男…

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2020年8月(推定)生まれのみかんちゃんとゆずちゃんです✨ みかんちゃんは茶トラの男の子。 ゆずちゃんは麦わらの女の子。 2020年10月に保護され里親になりました。

最近の記事

家にネコがきた話(猫を迎え入れるまで④)

忘れもしない、2020年10月23日。 その日、みかんちゃんとゆずちゃんと正式に家族になりました。 本来はトライアルという形で2週間仮家族なのですが、わたしの溺愛ぶりからきっと戻ってくることはないだろうと判断していただきて、すぐに正式に譲渡という形になりました。 ↓家に来てすぐに探検する二匹 譲渡した際に、記入したのは契約書のような文章に一筆書き印鑑を押しました。契約書の内容はあまり覚えていないのですが(すみません)、避妊手術、去勢手術は必ずやること。 何があっても一生涯

    • お見合い話(猫を迎え入れるまで③)

      いざ、みかんちゃんとゆずちゃんとお見合い!! 実は、猫カフェに2回しかいったことなく、猫の頭をなでなでを人生で5回くらいしかしたことないほど、猫を触ったことがありませんでした。 お見合いするときに、ボラの方々に猫の抱っこの仕方を教わりました。そして初めて抱っこしたのがゆずちゃんです!(人生初のだっこした猫がゆずちゃん、次にせなくん、次にみかん、次にりむくん) 足元にいたので、そっとだっこしたら温かくてふわふわでいいにおい。 こんなにも小さくて可愛い生き物がこの世に存在する

      • 保護猫にあうためには面接が必要だった(猫を迎え入れるまで②)

        保護猫を迎え入れるためには、さまざまなハードルがあると調べた時にわかりました。 実際、わたしも面接がいるといわれ電話でお話しをしました。 譲渡条件として、ざっくり聞かれたのは以下の通りです。 ・ペット可賃貸に住んでいること ・猫アレルギーがないこと ・家族全員が同意していること ・自分、家族の職業 ・ざっくりとした世帯年収 ・留守にする時間 ・脱走防止などの対策をどう考えるか ・譲渡費用がかかるが問題はないか 正直、かなりの個人情報をはじめて通話する人に聞かれ戸惑いました。

        • 保護猫という存在を初めて知った日(猫を迎え入れるまで①)

          みかんちゃんとゆずちゃんは保護された猫。つまり保護猫でした。 今は溺愛されている過保護猫です。 今日も可愛いと何回も言っています。 猫を飼おうなんて1ミリも思っていなかった時に、実家で同居している義姉から、『保護猫??なんだけど、猫を家族に迎えないか?』とかわいいみかんちゃんの画像と、その言葉が送られてきました。 見た瞬間、もうこの子はわたしと一緒に住むんだとなぜか思いました。その子のことを詳しく聞きたい。と義姉に言っていました。 義姉から詳しく事情を聞くと、『実家の家

        家にネコがきた話(猫を迎え入れるまで④)

        • お見合い話(猫を迎え入れるまで③)

        • 保護猫にあうためには面接が必要だった(猫を迎え入れるまで②)

        • 保護猫という存在を初めて知った日(猫を迎え入れるまで①)

          猫ちゃんと暮らして一年、お金の話

          みかんちゃんとゆずちゃんを迎えると決めて、1年が経ちました。 はじめての人間以外の生物ってことで猫の飼い方の本をはじめとして、いろいろなのものを購入しました。 まあ、写真を見て分かる通り、めちゃくちゃ可愛いわけですよ、いろいろ買っちゃうよ。 猫も生き物なので、お金がかかります。 人間と一緒で形が違うだけで、病気にもなるし。 『猫 生涯 費用』で検索すると、アミコム損保さんの記事が検索にヒットします。そこには、こう書かれています。 猫にかける年間費用の総額は158,680

          猫ちゃんと暮らして一年、お金の話

          【自己紹介】みかんとゆずと飼い主についての話

          みかんとゆずと出会って1年になりました。 記念にnoteを書くことにしました。 なにを書こうか。まずは自己紹介から。 みかんちゃんとゆずちゃんは2020年8月(推定)うまれ、4兄弟です。 1年前、2021年10月6日に保護され、ご縁があり2021年10月23日に家族に迎え入れました。 みかん とっても可愛い茶トラの男の子。 性格は甘えん坊で、とってもやんちゃ。そしてやきもち焼き。 好きなおやつは、かにかま。 ゆず とっても可愛いむぎわらと呼ばれる柄の持ち主のゆずちゃ

          【自己紹介】みかんとゆずと飼い主についての話