らららん

地味な性格を髪色や服装でカバーしています。食品サンプル大好き。テレビの向こうにいる人た…

らららん

地味な性格を髪色や服装でカバーしています。食品サンプル大好き。テレビの向こうにいる人たちが元気の源。最推しはKis-My-Ft2(担当は二階堂高嗣)、俳優の山田裕貴くんです。2019年4月〜猫と暮らしています。

最近の記事

「僕の姉ちゃん」の姉ちゃんになりたい

黒木華、杉野遥亮が姉弟役を演じた「僕の姉ちゃん」をAmazonPrimeで一気観した。弟がいる身として、杉野くんが気になる身として、1話30分だし観てみるか〜とそこまで期待せずに再生ボタンをクリックしたら、あら不思議。超好みのドラマでした。 <あらすじ> ユーモラスで辛辣な姉・白井ちはる(黒木華)と、姉に翻弄されるが素直に話を聞いてくれる弟・白井順平(杉野遥亮)は、両親不在のつかの間、二人暮らしをしている。 仕事を終え帰宅した部屋で、お酒を飲み、それぞれ好きなものを食べなが

    • 映画MEMO #5 2021年8月観た映画まとめ

      【映画MEMOとは】 映画館やAmazon primeで観た映画の感想を好き勝手に語るシリーズ。邦画中心になりそうな予感。好みが偏っているので感想も偏る可能性あり。 8月は忙しい。なぜなら ・8/6 自担である二階堂高嗣の誕生日 ・8/10 Kis-My-Ft2デビュー日 ・8/13 自分の誕生日 (この間、仕事もバタつく) と、ヲタクにとって重要なイベントが立て続けにあり、プラス自分も年を重ねるから。 さらに今年は、自担がお酒のイメージキャラクターに就任し、単独CMを解禁

      • 映画MEMO#4 2021年7月観た映画まとめ

        【映画MEMOとは】 映画館やAmazon primeで観た映画の感想を好き勝手に語るシリーズ。邦画中心になりそうな予感。好みが偏っているので感想も偏る可能性あり。 なんとか続きました、映画MEMO。本当は昨日(7月31日)までに公開するはずが、8月になっちゃうあたりがダメさを表してますが、まあいいでしょう。 7月はとにかく東京リベンジャーズに捧げた1カ月でした。公開してから毎週観てました。同じ映画をこんな短期間で映画館で観続けるなんて、生まれてはじめてのことでした。めち

        • 映画MEMO#3 2021年6月観た映画まとめ

          【映画MEMOとは】 映画館やAmazon primeで観た映画の感想を好き勝手に語るシリーズ。邦画中心になりそうな予感。好みが偏っているので感想も偏る可能性あり。 前回の記事(しかも好きなアイドルについてただ語るだけ)から半年も経ってしまった。時が経つのは本当に早いですね。というか私が怠けすぎですね。なぜでしょうね?何度でも書き直せるものなのに筆が進まないのは。 ちゃんと文章にしなきゃ!と思うから気が乗らないのでは? メモ感覚で、Twitterでつぶやいた映画の感想をま

        「僕の姉ちゃん」の姉ちゃんになりたい

          松本潤と私の関係

          嵐がついに活動休止する。 幼い頃からジャニーズが好きな私にとって、嵐は特別な存在だ。 ファンクラブは入っていないけどずーっと好きで、応援したくて、いるのが当たり前の存在。自分とは違う世界にいる人たちなのに、彼らの雰囲気がそれを感じさせない。私たちの間にある壁なんて簡単に乗り越えてくるほど彼らは親しみやすく、でも別格のカッコよさで、数え切れないほど多くの人を魅了してきた。 そんな彼らが、嵐がついに、存在しない世の中になってしまう。 悲しんでばかりはいられない。どうしたって20

          松本潤と私の関係

          映画MEMO #2 怖い映画は日の入り前に

          【映画MEMOとは】 映画館やAmazon primeで観た映画の感想を好き勝手に語るシリーズ。邦画中心になりそうな予感。好みが偏っているので感想も偏る可能性あり。 前回の映画MEMOから早5カ月。映画を観ていなかったわけではないけど、感想をちゃんと書かなきゃ、長い文章を書かなきゃみたいなことを考えているうちに、あっという間に時が過ぎてしまった。 そもそもなぜ長い文章を書こうとするのか。どこにでもいる一般人の長文なんて誰も待っていないというのに…。ということで、文章の長さ

          映画MEMO #2 怖い映画は日の入り前に

          栄養補給は二次元から

          私には好きな人がたくさんいる。 最も好きなのはKis-My-Ft2の二階堂高嗣だけど、そのほかにも松本潤、山田裕貴、菅田将暉、岡田健史なんかも好きだし、山下智久のInstagramはアップされるたびキュン死している(もう死語?)。 ただ、例えばキスマイのヲタ友と話していて、自分の感覚が少し違うのかな?と思うのは、私は彼らを二次元的に見ているということだ。だからコンサートやトークショーへ行くと毎回「実在してるんだ…」と思うことから始まるし、彼らとの妄想は捗らない。現実味がな

          栄養補給は二次元から

          映画MEMO #1 陽だまりの彼女

          映画館やAmazon primeで観た映画の感想を好き勝手に語るシリーズ。邦画中心になりそうな予感。好みが偏っているので感想も偏る可能性あり。 原作のキャッチコピーが苦手だったこの映画の原作は、越谷オサムさんによる同タイトルの恋愛小説。発売された当時に読んで、面白いと思った記憶はあるものの、なぜかイマイチ好きになれなかった理由があった。それは「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」というキャッチコピー。本の帯にも載っていたけど、なんともそれがむず痒いというか、本当か?と

          映画MEMO #1 陽だまりの彼女

          舞台「〇〇な人の末路~僕たちの選んだ××な選択~」を観劇した話。

          はじめに、私はジャニーズのKis-My-Ft2(以下キスマイ)が大好きだ。 幼い頃からジャニーズが好きで、それまで一番ハマったのは嵐だったけど。 ファンクラブに入会し、コンサートへ行くために遠征し、グッズを買い漁り、出演するテレビ番組はなるべく欠かさずチェックする。雑誌は…数が多すぎるのであまり買わないけど。でも、そこまで好きになったのはキスマイが初めてだった。し、今のところ最初で最後と思っている。 こんなこと、他のヲタクに言わせたら普通だと思う。コンサートだって1か所し

          舞台「〇〇な人の末路~僕たちの選んだ××な選択~」を観劇した話。

          生まれて初めて手術を受けた話。

          ようやく、ようやくはじめましたnote。 日記みたいになってもいやだし、かと言って毎日なにか特別なことが起きるわけはないし。 私に何が書けるんだろうと悩んでいたら、半年も経ってしまった。 今月こそは!と思っていた矢先、ちょうどいいネタがあったので、ここから始めることにしました。 気楽に書いていくので、気軽に読んでください。 背中がおかしい、と思いながら放置した約2年自分のからだに無頓着で、そもそも面倒くさがり。そんな奴のからだに多少の異変が起きても『まあ大丈夫でしょ』と済ま

          生まれて初めて手術を受けた話。