ひろさん

夫とむすめ（3歳）3人暮らし／休職中→転職活動中／ お酒／アート／読書／写真／刺繍／

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夫とむすめ（3歳）3人暮らし／休職中→転職活動中／ お酒／アート／読書／写真／刺繍／

一度復職する。

会社に戻ってみることにした。1日だけしか戻れないかもしれない。でも、この会社やっていけるのか、完全にやっていけないのか、その判断をしてから次どうするかを決めることにした。 前回記事を投稿した時はとても悩んでいた。 転職するか、会社に戻るか。なんか戻りたくなくて、でも転職活動もピンとこなくて、復職期限は9月に迫っていて、ちょっとまたうつ状態に戻るんじゃないかと思うくらい気持ちが落ち着かなかった。 人と会って、話す機会がこの10日くらいで2度ほどあった。 1回は今の会社が買

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    • つづく不安

      転職するか会社に戻るか、まだ悩んでいる。もう、いいかげん決めたくて泣きそうである。 今面接受けてるところが決まれば転職 ダメだったら一度戻る。 そうすればいいだろうか。それでまた転職活動続けたらいいかな… 腹が決まらない。決めの問題だと思うけど。 何を選んでも間違いじゃないと思う。 失敗を恐れてる。 正直、育休の時みたいに早く戻りたいって気持ちにならないし、休めるなら休んでたい。 でも8月中にはどうするか決めなきゃいけないというタイムリミットがきてて。 泣きたい。

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      • 鬱の揺り戻し期かもしれない

        復職か転職か決められず、2〜3日おきに考えが行ったりきたりする。 不安感が強い。 またメンタル関連の本を読みたくなる。(不安になると頼りがち) 他人のことを疑ってしまう。 (病院だってビジネスだから、診察費を払わせるために通わせてるんじゃないか？など) このサイトをみてて、わたしは鬱の揺り戻し期なのかもしれない。 だとしたら、焦って転職活動しない方がいい気がする。判断を誤りそうではないか？ 北海道の祖母の住んでいた家で店をやりたいと思っているのも、回復期途中のちょっと躁っ

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        • 転職活動することが裏切りになるのか

          今通ってるメンタルクリニックで、復職期限が迫っていること。転職活動はしているが、期限までに決まるかどうかもわからないため、あまり心は進まないが今の会社に一度戻ってみようと思う旨を伝えた。 担当の医師から、「退職後も合計一年半は傷病手当金を受け取れるはずだから会社に確認してみて。そしたら退職後も転職活動はできるし、選択肢が増えますよね。」と提案された。 夫に「一度会社に戻ってみてから続けるかやめるか決めてもいいんじゃない」と言われれば、そうだな、そうしよう。と思い、医師から

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          本業とやりたいことのバランス

          ずっとずっと、悩む日々。休職しながら、ずっと悩み考えています。 でもこの足踏みが後々効いてくるといいな。 いや、無駄だったとしても、無駄も必要だったと思えるといいな。 北海道の道東の町、美幌町にあるかつて祖母の家だった場所で、店をやりたい。というのが、最近考えていること。 これまでになく、考えるとアドレナリンが噴き出すようなわくわくドキドキとした気持ちになる。 会社員としてこれまで積み上げてきたものもあるが（何かはわからない。分かりやすいのは、収入はぼちぼち上がってきたぞ

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          道東で暮らす 二拠点生活の妄想

          昨日夫と車に乗っている時に、友だちの生活スタイルが理想的。という話をした。 夫婦の家は茅ヶ崎にあり、奥さんは月の半分は地元の長崎で過ごし、飲食店をやっている。 旦那さんも時々長崎で一緒に店に立っているらしい。 お互いに、会社員としての仕事もあるようだ。 二拠点生活、いいな〜。と言った。 そしたらなんとなく、北海道の網走にある祖母の家を思い出した。 2年前に亡くなってからそういえば空き家になっている。 生前は商店を営んでいたので、住居スペースと別に店のスペースがある。

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          当事者しかわからないこと

          3月に鬱と診断された時。 自分がまさかこうなってしまうなんて。という気持ちと、診断されたからこれでゆっくり休めるという気持ち、どちらもあった。 今でも、鬱という診断に懐疑的なところもある。 少し話を聞いただけで、さらっと診断書を書いてくれるのだ。 診断テストみたいなものもして、軽〜中程度ということもあとから伝えられたが、 それでもわたしは本当に鬱なのか。それとも、鬱と診断されたから鬱になったのか。わからない。 どこかで、自分には縁がないものだって思っている気持ちもあった

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          面接で自分のことを話す

          一次面接。 エージェントと対策した質問はほぼ聞かれず、安心して自分の言葉で話した。 なんかすっきりした気がする。 これで落ちてもしょうがない。 自分のままで話したから、合わなければ落ちるんだろう。 今朝まで、もやもやした気持ちでどんよりしてたけど、人と話すと明るくなる。 人と話してみる、アウトプットする、という時間を必要としているのかもしれない。

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          書類選考が全く通らないことについて

          8社出して1社待ち。1社一次面接。 あと6社は書類落ち。 わたしって、全然経験つめてないのか。 経験をアピールする力が弱いのか。 今の会社で、転職を見据えたらどんな経験積んだらいいか考えつつやっていくのがいいんだろうか。 でも鬱になるってこのままじゃやばいよって身体からのサインなんじゃないかな？って思うとこのまま戻るのも違う気がする。 この引っ掛かりがかなり大きくて戻れない。 やる気あって仕事してたはずなのに、全然やりたくならない。 来週はコーチング的なものを受ける

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          自分の本音

          たぶん会社員でいたくないのだ。これだと思う。働き始めればがんばるけど、別に高みを目指したいわけでもない。 夫のように、自営業でやっていきたいのだと思う。 移住してみたい 写真の仕事で生きていきたい 刺繍も仕事にできないかな 本屋もやってみたい なんとなく思っている。 でも行動に移せない。 今の収入が下がってもいいやと腹が決まらない。手離せない。執着している。 子どもがいるから今の暮らしを維持しないとという気持ちもある。 お金への執着から離れることができない。 別にバ

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          気にしないと思っても

          気になってしまう、書類落ちのフィードバック。 「年齢に対して経験が浅い。」 それって私がというよりお宅の会社が今求めているポジションに対するミスマッチを言うものでしょ⁈と思いつつ、ふつうに凹む。 書類2つ落ちただけでこんな凹むなんて。 30代後半はこんなにも年齢のことを言われるのだ。 お願いします、バリキャリじゃなくても安心して生きていける世の中にしてください。 成長や貢献意欲がないわけじゃないのにな。 今の職場に戻るということを考えると心臓がなんかキュッとするが、

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          もう少しだけ、るん！と生きたい

          前回の転職活動ではwantedlyで直接企業とやり取りしたので、エージェントを通しての転職活動をするのは6年ぶり。 以前の転職活動では化粧品業界に特化したエージェントに依頼しており、今回はワーママに特化したエージェント…と、毛色が違うので同じように比較できないが、時代のせいなのかサービスが良いのか、昔よりとても手厚く支援してもらっていると思う。 面接対策として、転職の動機や志望動機のまとめ方も丁寧にまとめていただき、それを見ながらどんな文脈で話すかをまとめているが、自分に

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          転職活動、動き出しそう。

          書類通過し、面接に進んだ。 うれしいけど面接対策は気が重い。模擬面接すら憂鬱。 自分の実績のアピールが、本当に苦手。これは転職面接に限らず、会社の評価面談も同様に。 自分のキャリアに、自信がないからだと思う。 やることはやっているし、多少チャレンジングなこともして、会社の中での評価は悪くないと思う。売上が作れると信じてもらい、頼られている実感は持っている。 けどそれを材料にアピールするという段になると一気に苦手になる。 「どかーんと派手に大きいこと成し遂げた経験が強い

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          心の声を聞く練習

          エージェントから、昨日今日でどどっと求人が送られてきた。 ぱーっとみて、うーんイマイチかなぁと思っても、いや知らないだけでいい企業かもしれないしと思い直し、再度目を通す。 求人票、企業サイト、採用記事、ネットやSNSで評判を見たり。 きちんと見ていると、2〜3時間溶ける。 そうやって見ていても、やっぱりあまりわたしにはまりそうな求人じゃないなと思うものも多い。 ふと、「この中からどれかには応募しなきゃ」と思っている自分に気づいた。 どうしてだろうか、自分としてはあまり

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          心の声を聞く練習

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          転職活動の開始

          久しぶりの転職活動を本格的に始めた。 5年ぶり、4度目。 育児中・アラフォー・休職中と、間口が狭くなるだろう条件はかなり揃っているので、あまり焦らず一喜一憂せずに進めていきたいところ。 午前中に面談したエージェントの方からは、「時短勤務を加味してその年収だと、かなり良いですね！」と言われ、 そうなのか…それなりにわたしもがんばってきたんだな。 と思ったけれど、 午後には別のエージェントから書類選考落ちの連絡が。 「年齢に比して経験不足と判断したため」 厳しいですね。

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          転職活動の開始

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          SNSは、見過ぎない。

          Xを見てたら、会社の人のポストが流れてきた。 「結局体力があるやつが勝つ。」 これは私に向かって言われてるんじゃない。 と自分に言い聞かせながらも、気分が悪かった。 自分に言われてるんじゃなくても、そうやって人の勝ち負けをつけるような人たち、苦手なんだよな、と思った。 そういう人が経営に携わってることにも、腹が立ってしまった。 そういえば同じ人に忘年会で「来年からバチバチ(火花散らして)やりあいましょう！」と熱く言われたが、いや私ばちばちとか好きじゃないから。と答えたん

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