見出し画像

579.【峮峮グラフィティ#204】飢餓遊戯5周年記念でチュンチュン泣きながら頑張りました!😢

大家好。峮峮グラフィティの204回目。今回は、2021年11月21日放送の『飢餓遊戯』の峮峮(チュンチュン)を取り上げます。『飢餓遊戯』の5周年記念第3回目です。

今回は本編の前に短い動画を2つ。まずは涙をこぼして頑張る峮峮です😢

峮峮さん、恐怖で逃げ出し、さん「そんなのやるんだったら足失った方がマシ・・ってくらい怖い」と言ってます(3:40~)。そこに孟哲さん、「怖いのは2秒だけ。思ってたより怖くないけど、そう、後にやるほど怖くなるんだ」と助言すると、慌てて挑戦する峮峮。そして泣きながら頑張る峮峮です(6:11~)。

兄貴たちは妹が泣かないように、峮峮を慰め続けました。

飢餓遊戯5周年の記者会見で、峮峮はこう言っています。

「実は私は高所恐怖症なので、その日は『あぁ、なんでここにいるんだろう』とホントに思いました。でも5周年はとても特別な日です。挑戦してみたい気持ちはあるけど、いざ上がってみると、最初から最後まで目を開けることができませんでした」

細かな解説は後で行いますが、次は時間を戻して、昼食のオフショットを。台南の魚料理を美味しそうに味わう4人です。

この動画では、サバヒーの皮のスープ魚の腸の肉汁づけが取り上げられてますね。台南料理の詳細は次の記事で。このバラエティ、峮峮王仁甫さんが出ていて、『飢餓遊戯』の伏線みたいになってます。

さて、本編動画です。いつものように解説を付けていきます。

0.今までの振り返り 0:12~

新北市八里で出発の記念撮影

1.台南でホテルの後片付け 1:54~

最初のミッションは、ホテルの後片付けでした。さんと花花がルームメイキング、さんが池の掃除、峮峮が厨房のお手伝い、孟哲さんが館内の掃除で、花花は自分の部屋を掃除する羽目に😆

2.安平老街で写真ゲーム 13:16~

最初のゲームは、街の人に「一緒に写真を撮ってもいいですか?(可以跟你拍照嗎?)」と、5分以内に言ってもらうというゲーム。クリアした4人が車で移動できます。さん、「写真いいですか?」と日本語話してます。孟哲さんはスタート前に声がけがあり、結局さんが自転車で移動することに(33:27~)。

車で移動の4人は、前の動画でも取り上げましたが、台南料理を満喫しています(35:21~)。そしてさんと合流したのがPM12:42(39:38~)。

3.高所作業に挑戦 40:49~

次のミッションは高所作業。このミッションをクリアすれば、車で移動できます。

まずは、さんが20メートルの高さを降りる課題をクリア(42:54~)。次は花花、15メートルの高さを登ります。降りるときキャーキャー言ってますが、なかなかの勇気でクリアです(46:09~)。

次は、孟哲さんが高所ブランコをクリア(52:35~)。峮峮さんは怖くなって逃げ出しますが(54:18~)、孟哲さんのアドバイスで峮峮泣きながらクリア(55:18~)。さんもクリアです(57:31~)。

4.高雄でゲストと共に3つのミッションに挑戦 1:01:38~

最後のミッションは3つのグループに分かれて、ゲストと共にゲームに挑戦します。ゲームをクリアすればゴールに向かいますが、移動距離は3つ異なります。

さんと孟哲さんは、岡山航空で陳為民さんと紙飛行機を籠に入れるゲーム。紙飛行機作りの歌を歌いながら、何とかクリア(1:10:14~)。

さんは、橋頭糖廠で熊熊さんと20センチの角砂糖積みに挑戦。幼稚な邪魔が入りますが、何とかクリア(1:12:12~)。

峮峮花花は、PM4:02に龍虎塔に到着(1:07:36~)。ここで、林韋君さん、明杰さんと、4枚のメダルを投げて、すべて龍かすべて虎を出すというゲームに挑戦です(1:12:28~)。峮峮うっかり落としたら、うまくいってクリアです(1:17:44~)。

5.ついに西子湾でゴール! 1:18:31~

ゴールの西子湾には日没までに到着しなければなりません。峮峮花花は、途中でさんと合流し、PM5:21に到着(1:24:11~)。自転車の距離が長かったさんと孟哲さんは、PM5:32に到着です(1:25:40~)。

そして神秘のプレゼントがあるということで、宝箱を開けると出てきたのはトゲトゲサンダル😆(1:31:37~)

実はプレゼントとは、『飢餓遊戯』主題歌のCDでした。

以上で『飢餓遊戯』5周年記念、八西三日間、無事ゴール!ホストの皆さん、お疲れさまでした。

西子湾の夕陽と記念撮影

またお会いしましょう。( ´͈ ᵕ `͈ )◞♡♡♡

#私の推しキャラ

この記事が参加している募集

#私の推しキャラ

5,399件

#一度は行きたいあの場所

51,365件

この記事を読んでいただき、誠にありがとうございます。今後も記事作成を頑張っていきます。noteアカウントがなくてもできますので、よろしければご支援のほどよろしくお願いいたします。