めずらしく最近はちょーハッピー人間みたいな生活を送ってます。 勝てる勝負をだけをうけ、毎日好きな子達と会って朝まで語り尽くして 好きな物好きなだけ、好きだけをとことん追求して 好きで埋め尽くされた1週間だった。 1人になる隙も無いくらいで、夜がすぎるのを待つのでもなく、 パッと空を見たら明るいみたいなそんな日が続いてました。 心が満たされています、なんだか。 久しぶりに会った父無職になりましたを聞いても、ポップにネタにして笑えるほど、 姉と私と父と3人で焼肉を食べてて、 無
しあわせとは、愛とは そんな正解のない問いに翻弄されては落ち込む夜を何度繰り返せばいいのだろうか。 生きてる意味とは、とか 1人の夜は大体メランコリーに包まれがち。 マイナスな言葉でもカタカナで響きが少しかわいいからこの言葉選びがち。(かるーー) 君は私にとって音楽に1番近い人でした 君の嫌なところ、ない訳では無いのだけど 君と一緒にいるとここに居てもいいんだと思えた。きっと私にとって君は魔法使い。 よく自分にとって都合の悪くなった人の事を悪い言葉で片付けることとても簡単だ
暑いの嫌、虫とか嫌、夏なんて、、、と嘆いていた私ですが（圧倒的に冬派） 最高の夏の幕開けに成功したおかげでなんだ夏も悪くないじゃーーんと浮かれております。 街歩けば風鈴の音が聞こえて、壮大すぎる雲と青すぎる空、冷凍庫にはパンパンのアイス、蝉の声はすこし鬱陶しいけど なんとなく、この季節が繰り返されることを受け入れております。 四季がある日本に生まれてラッキーなんて思ってて、いつまでも季節の変化に敏感でいたいです。 なんてエアコンが効きすぎている真っ暗な部屋の隅で文字を打
こんな暮らしいつまで続くんだろうと急に視界が真っ暗になってパニックになる。 もうなにもかも辞めてしまいたい！を繰り返す。 もちろん何もかも辞めてしまう勇気なんてを私には無いのだけれど、 両手がもういっぱいで溢れていく、失ったものを数えて苦しくなる。 きっともうその手はボロボロなのかもしれないね、 「お姉さんみたいな職業憧れます」と目を輝かして言われた。 とんでもなく後ろめたい気持ちしかなかった。 精一杯の作り笑顔、気づかれていないといいな。 「あんまり自分を追い詰めないでね
半月少し慣れない生活を送ってます。 これから知っていく人たちとこれから知る街。 今わかっていることといえば東京より静かで東京より空気が美味しいこと。そのくらい、 あんまり上手に毎日を送れていなくて こんな日は君に慰めてもらいたい。 そんな君は相手をしてくれませんが、 かなり私は恋愛体質なのかもで、人を好きになる度、「あなたに恋するために生まれた」と思うタイプ。 悲しい気持ちになると誰かに執着しすぎる癖もあったりね、、サイアク、、 最近読んだノートではー！それかもー！となっ
好きと言うにはあまりにもダメな人だったから自己防衛のために、大事と言ってみた、 間違えではないけど素直では無い。昔から何もかも曖昧にしすぎる癖がある。語尾に〜かもとつける癖がある。 正直に伝えること私は苦手です、 みんなのnoteを夜な夜な読んでそれだ！私が言いたかったこと、、、となることが多い。みんなの思う例えばなしによく共感します。 私も特別！をもっと特別な表現とか比喩で表せたらいいのですが、、 語彙力以前に学がないので簡単で単純な文しか書けないみたいです。 喜！怒！哀！
人とぶつかることがあった、 この歳になって、、とも思う。どういう経緯でとかそんなことは伏せておこう。 なんというか個人的な揉め事なんでも第三者に意見を求めることはあんまりしたくなくて、どうしても話した当人は自分の都合がいいように話しがちだし 聞いた側は当たり前に聞いた人の意見に加担しがち、これは人間の心理だと思っていてそうなるものと思い込んでいる。 だから、味方を増やしているみたいで卑怯かも、、と思うしそれは自分たちの問題だし他に持ち出して気を使わせてしまうのもなんだか違う気
前に忘れない為にできるだけ苦しみたいと泣いてたあの人にかける言葉がわからなくて静かに泣いた。 人の悲しみを吸収しやすいのかもしれない、 自分の問題は自己処理が前より上手くなったけど結局解決はできないままで、 考えすぎ、気にしすぎな故に気づくことも多い気がします。（言わないんだけれど） つくづく生きぬく力が足りてないし生きるの下手かも〜と思います。 何をしても現状に満足出来なくて何が足りないのかもわからなくて苦しい辛いって泣いても何が私をそうさせているのか分からないからどうしよ
noteを始めてみました、 特に何か意見を共有したいとかよりただの自己満足で思うこと色々、ただの独り言です。 日記に近しいことをかけたら、、なんて、、 文章をメインとしたコンテンツ、思ったこと上手に言語化できないのでまわりくどく読むに耐えないかも、こういうの得意じゃ無いです。 なんだか話し始めるとどうしてもネガティブな話ばかりでこれは遺書なのか？と錯覚してしまいます。 そうならなければいいのだけど、、これは冗談。 もっと笑える冗談を言え、ですね。 綺麗にできるだけ優しく生
