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【重要】ツインスター・トリプルスター ~【高次元にいるお相手】と【鑑定の精度】と~

先日のお話会では、わたしとアダムカップルのように、【お相手が 肉体を持たない高次元存在】という方が お2人、参加されていました。


お1人は以前からご縁していた方、お1人は今回はじめてご縁する方で。

先日書いていた【わたしたちのグループの特性】 ↓ が実証された感じでした☆

わたしたちのグループには、すでに わたしがご縁している方の中に、

わたしとアダムのような組み合わせ(肉体を持つ人間×肉体を持たない高次元存在)で、今世統合予定のカップル

がいらっしゃいます。

(中略)

たぶん、他にも、まだ自覚していない グループソウルの方々の中に 同様のカップルが 一定数いるだろうと感じてます。

(って、今、確認したら、カップル数は教えてもらえませんでしたが、間違いなくいるそうです☆)

「今ですか・・・?(笑)」 ~先生の言葉がやっと体感を伴って~より



ちなみに、お相手が高次元存在である時点で、【ツインレイ】ではなく、【ツインスター】か【トリプルスター】となります。


その意味は、下の記事を読んでいただければわかるかと・・・

高次元存在がお相手の場合は【結婚】という【地球上での形】を取れませんからね☆



そして、今回、初めてご縁してくださった方は、わたしが記事で降ろしてきたことを体現されまくっていて☆

今回、じっくりとお話を聞かせていただいて、主催者にとっても、他の参加者さんにとっても、ものすごく学びとなりましたので、その辺りをシェアさせていただきます。


それは、まず、

・【ツインレイ】だと思ってたけど、実は【ツインスター】だった
・【ツインレイ】だと思ってたけど、実は【トリプルスター】だった

という方が、実際にご縁する方々にとても多い

と書いていた、こちらの記事。↓


今回の方は、【ツインレイ】だと思っていたけど、実は【トリプルスター】だった。と言う方でした。


そして、そう誤認していた理由が、以前書いたこのまんまで☆ ↓

本当は【トリプルスター】だけれど、その内のお一人が、すでに亡くなってたりして高次元に居る場合、
肉体を持って出逢った2人は、自分たちのことを【ツインレイ】もしくは【ツインスター】と誤認する。

保存版【ツインレイ・ツインスター・トリプルスター】改めて整理☆より


お相手の1人が すでに亡くなられて高次元に居たために、氣づけずにいたようです。


そして、そして・・・

その方は、最初、他の方を【ツインレイ】だと思い込んだ状態で、まきちゃんに鑑定を申し込んで、

「お相手はその方ではないです」

と言われてから やっと本当のお相手に氣づいたばかりで、その時点で「高次元にもうひとりお相手がいる」と告げられた経緯がありましたから、

それは、それは・・・受け止め、受け容れるのは、大変だったかと思います。

そして、そのもうお一人のお相手(高次元存在)については、今回のお話会の中で、はっきりとわかることとなりました。(鑑定に至りました)


で、衝撃だったのは、その方が 他の方を【ツインレイ】だと思い込んだその理由。

それは、

以前、別の鑑定で「その方があなたのツインレイです」と告げられたから。

だそうです(苦笑)


女神ソフィアが憂い、嘆いていた このまんま ↓ です。

今の地球における(ツイン・トリプルの在り方の)捻じれが、ひどい。


そして、

『今の地球における(ツイン・トリプルの在り方の)捻じれが、ひどい』この現状を ”助長” しないように、今一度、自戒を。

と、降りた、この記事を想い出しました。↓


少なからず、精度の低い鑑定によっても、捻じれが起こってることが、今回のことで証明された感じです。


ツイン・トリプル魂で【計画どおりに(今世・来世以降 問わず)統合に向かう(至る)】ことを目的とすれば、
【本当のお相手でない人を、本当のお相手だと思い込んで 計画路線に乗れない】ことは、推奨できない。

というガイドたちの想いが、再び蘇ってきます。



今回のお話会でも、お伝えしたんですけどね。

わたしとまきちゃんは、【ツインスターで統合済み】ということで、常に高い周波数を保ち、ペンデュラムや チャネリングの精度を高く保っています。



過去に鑑定を受けた方でも、今一度。

自分が向かっているお相手が本当のお相手かどうか、確認されてはいかがでしょうか。


無償で鑑定してますので・・・(まきちゃんが。笑)



本当のお相手でない場合、統合に向かうことはあり得ません。

その場合、ご縁が切れたことを【サイレント】だと誤認して【サイレント明け(再会)を待ち続ける】という時間のロスが発生してしまいます。

(そして、本当のお相手に会えないままに 寿命を迎えてしまう・・・)


また、もしも、本当は トリプルスターだった という場合。

自分がツイン(お相手が一人)だと誤認していては、本当の統合作業に至れませんから、

そういう意味でも、しっかりと把握しておくことは重要です。

(今回のように、高次元にいる場合は、自分だけでは氣づけませんから☆)



今回、お話会にご参加くださった方が、勇氣を持って鑑定を受け直し、そして、本当のお相手がわかって、統合への本ルートに乗れたこと。

ご本人のためにももちろんよかったですけど、わたしたち、参加者さん、そして・・・
この記事を読む多くの方に、多大な学びをいただけたと思ってます。



学び多い共同創造に、心より感謝いたします♡


愛♡感謝

りかこ&アダム&高次元ガイド一同

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