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2032年までに?

今朝、こんな記事が上がってきました。

興味深い記事をありがとうございます♡


この記事には、

ダイアナクーパー氏の新書、「Golden Furture」によりますと、2032年までにほとんど全ての人が菜食主義者かペスカタリアンになっているといいます。

そして、2050年にはプラントベースの食品を食べる世界へと移行していて、畜産農場は時代遅れになり、多くの食肉工場は自然に閉鎖される、、、

と書かれています。

とあって、

ぺスカタリアンで、プラントベース食品が 好きな わたしは、
「ふむふむ♡」と、喜んで読んでいたのですが・・・


最後の方に出てきた
【エビにもワクチンが打たれる】
に 衝撃を受けました。

いやいや・・・エビに関しては、
2~3日に1度は食べてるんですけど☆


今すぐ食べなくなる。ということは 無いにしても、
これから、身体が拒否り始めたら、食べるのをやめることになるでしょうねぇ・・・。


動物愛護の観点と、ワクチン等の観点と。
いろんなものが複雑に絡んできている【食問題】。


頭で考えていたら、混乱しまくって周波数下がりまくるでしょうから、

まずは、

自分(の肉体)が、自分の魂が、何を求めているか。


で、シンプルに選んでいくと良いでしょうね☆


わたしは、数年前に書いたこと(感覚)が、そのまま続いてここまで来ています。

そして、食べない背景として、

「もし、わたしに、残留思念を読み取る能力があって、『食べてほしがって食肉になった』肉を選び取れるなら、喜んで食べますが、わたしにその能力はなく、選び取れないので、最初からすべてを食べないようにしています。」

と、いうこともあります。

昔、四つ足肉をいただかなくなった頃、シャーマン文化が書かれてる本(だったと思います)の中で読んだことがあります。

(うろ覚えで失礼します)

・自分の命があとわずかだと知っている(寿命が近い)動物は、人間に狩らせること(食べてもらうこと)を許可する。

・シャーマンは、それを感じ取った動物だけを狩り、それ以外の(死ぬことを望んでいない)動物は狩らない。

これを読んだとき、すごく高揚しました。
「これが理想!」だと思ったのです。

同時に、自分にその能力が無いことにがっかりしました。

『命をいただく』ことに関して。



2032年ですか・・・あと、9年弱?

わたし個人としては、ぺスカタリアンや プラントベースな 食品&お店が増えていくのは、大歓迎です♡


コメダイズみたいなお店が、いたるところで出店してくれるといいなぁ・・・♡


そして、昨日は。

コラボセッションの帰りに、まきちゃんと【モスバーガー】に寄って、
以前から氣になっていた【菜摘フィッシュバーガー】をいただきました♡

軽くて、美味しくて、最高でした♡

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