いつのまにか音楽を目で作る時代がはじまっていた
こんにちはぴゅら子です
プレイヤーやコンポーザーをやっていて、この10年の間にものすごい技術の進歩に直面しているように感じます。
その結果、ポジティブな成長的側面が大きいのですが、そこそこ弊害もあるんじゃないかと思って、自分の考えを整理する意味合いで、少し書き散らしてみました。多分こういった状況は音楽業界だけの話ではないと思いますので、別業界の方もおもしろ半分で読んでいただける内容できたらいいなと思って書きました。
若干説明が冗長になってしまうかもしれませんがあらかじめご了承