「ごめんね」より「ありがとう」を

「生きていてごめんなさい」
「存在しているのが申し訳ない」
という気持ちが、私は学生時代からずっとあった。

社会人になってからもその思いは変わらなかった。
ささいなことで、自分が相手に多大な迷惑をかけたように感じる。
自分はもとから何の役にも立たないゴミクズだから、期待される役割をなんとかこなすことで、価値ある人間に擬態しようと思った。

気がついたら、
「申し訳ありません」
「すみません」と、

くらべなくていいよ。

近所の温泉に泊まりに来た。ご飯おいしすぎた、お風呂もよすぎた、布団ふかふか。ずっと現実から逃げてたい！！

ｸﾞﾊｧってなった話

今日休日出勤しました。
重い物品を1人で運んでたら、かっこいい先輩に「手伝おうか？（←方言で！！！ここ大事！！）」と言われました。尊すぎて爆発するかと思いましたが、なんとか我慢しました。笑

星空

「いい高校」を卒業して、「いい会社」に入った。でも全然順風満帆じゃない。毎日仕事は大変だし、いい会社だからといって関わる人がみんないい人なわけじゃない。楽にお金が稼げるわけじゃない。病んで稼げなくなったら終わり。誰も助けてくれない。自分の力でお金稼いで生きてくのってすごく大変。

久々にコンビニに行ったら起きたこと。

今日の仕事中の脳内を、ゆるすぎマンガにしてみました。

noteの空気感がすごく好きだなぁと思う。この場所はずっとこのままであってほしい～