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#恋愛サロン

【週刊恋愛サロン第187号②】なぜ告白が出来ないのかを考える

【週刊恋愛サロン第187号②】なぜ告白が出来ないのかを考える

こんにちは。藤原です。

日本はコロナを抑え込んで、恋愛控えていた層が戻って来て、解放感とクリスマスで恋愛ボーナス期間が来るはずが、オミクロン株ですか…。
街に出ても活気が戻りつつあったのに残念です。

恋愛のコンサルをしていると、告白(家やホテルに誘うのを含む)のチャンスを逃してしまい、最終的に女性と恋愛関係になれない生徒が結構います。

失敗する恐怖や形式グダなどもあり、勇気が出ない/このタイ

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【週刊恋愛サロン第186号②】最速でモテる!週刊恋愛サロンの読書術

【週刊恋愛サロン第186号②】最速でモテる!週刊恋愛サロンの読書術

こんにちは、藤原です。
週刊恋愛サロンも186号となりました。
今回は、昔から読んでいるの結果が出ていない方や読み始めたばかりの人に向けた内容です。

モテる為のノウハウを多数発信している僕らですが、一定数うまくいかない人もいると思います。
最近ふと思ったのが、その人達は僕とnoteや本の読み方が違うのでは?という仮説です。

【週刊恋愛サロン第186号①】恋愛やビジネスで自己ベストを更新し続ける

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【週刊恋愛サロン第185号②】あなたがモテないのは頑張りすぎているからかもしれない

【週刊恋愛サロン第185号②】あなたがモテないのは頑張りすぎているからかもしれない

週刊恋愛サロンも185号となりました。
今回は、昔から読んでいるの結果が出ていない方や読み始めたばかりの人に向けた内容です。

モテる為のノウハウを多数発信している僕らですが、一定数うまくいかない人もいると思います。
最近ふと思ったのが、その人達は真面目過ぎて僕らの言うこと全部を頑張りすぎているんじゃないかなという仮説です。

僕なんかも頑張ること(努力)に関するツイートをよくしてます。

こいつ

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【週刊恋愛サロン第171号2/3】マッチングアプリは自分という広告運用である

【週刊恋愛サロン第171号2/3】マッチングアプリは自分という広告運用である

こんにちは、藤原です。
緊急事態宣言が出て、出会いは再びマッチングアプリ以外は難しい状況となりました。

マッチングアプリは去年1年間も使い始めた人が増えており、私が会員の集計可能なアプリで計算した結果、124%増加してました。

確実に増えており、始めたけどマッチング出来なかった方もいるのではないでしょうか?

今回は広告運用の考え方でペアーズやOmiai、withなどの検索型マッチングアプリで

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【週刊恋愛サロン第170号2/3】 マッチングアプリで2回目デートが出来ない人におすすめな電話の仕方

【週刊恋愛サロン第170号2/3】 マッチングアプリで2回目デートが出来ない人におすすめな電話の仕方

こんばんは、藤原です。
コロナの人数が増える中、不謹慎ではありますがマッチングアプリでの出会いが増えています。
M-1グランプリでもネタで使われましたし。

しかし、マッチングアプリ使ってデートに行っても2回目にデートに行けない悩みが多いです。

今回解決手段として注目するのは「電話」です。

「聞いたことある!」
「電話するの面倒」
「オンラインデートとの違いは?」

と今更なネタと感じている方

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【週刊恋愛サロン第168号2/3】バチェラーデートをやってみた

【週刊恋愛サロン第168号2/3】バチェラーデートをやってみた

こんにちは、藤原です。

マッチングアプリがTVや雑誌で取り上げられる機会が多くなってきました。
とはいえ、ペアーズやwithの検索型/タップルやTinderのスワイプ型/dineのデーティング型のいずれでも上手くいかない人も出てきました。

そこで注目されているので、ベストマッチング型(勝手に命名)という運営側が相手を選んでくれるパターンです。

マッチングアプリで有名な伊藤早紀さんの「ヒトオシ

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【週刊恋愛サロン第167号2/3】ブライダル総研の婚活実態調査2020を藤原が切る

【週刊恋愛サロン第167号2/3】ブライダル総研の婚活実態調査2020を藤原が切る

こんにちは、藤原です。

リクルートのブライダル総研というものをご存知でしょうか?

「リクルート ブライダル総研」は、結婚情報誌「ゼクシィ」を企画運営する株式会社リクルートマーケティングパートナーズにおける調査・研究機関です。結婚や結婚式に関する調査・研究、未来への提言を通じて、ブライダルマーケットの発展に貢献することを目的として活動しています。
<主な活動>
結婚や結婚式、ブライダルマーケット

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【週刊恋愛サロン第166号2/3】ペアーズの弱者戦略

【週刊恋愛サロン第166号2/3】ペアーズの弱者戦略

こんにちは、藤原です。
夏真っ盛りで、恋愛の季節がやってきました。

男性であれば、大抵の人は若くて可愛い子とデートしたい、関係を持ちたいと思いますよね。

そんな理想や希望も持ってマッチングアプリを始める人も多いでしょう。
しかし、マッチングアプリはそんなに甘いものではありません。

年齢、年収、外見、身長…全てが可視化されるので、ステータスが低い人達は苦戦してしまいます。

僕なんかも38歳に

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【週刊恋愛サロン第165号2/3】マッチングアプリ映えするサブ写真について

【週刊恋愛サロン第165号2/3】マッチングアプリ映えするサブ写真について

こんにちは、藤原です。
梅雨も明けず、コロナも収まらず夏ムードと中々なりません。

オンクさんがマッチングアプリのハック方法をいくつか書いていますが、コンサル生の何人かが写真選びを苦戦していたので、より詳しく説明する必要性を感じました。

そこで今回は「サブ写真」についてお話させていたがきます。

1.写真のセオリーについて基本的に写真は下記の構成をします。
・顔がわかる上半身アップ1枚(メイン)

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【週刊恋愛サロン第157号2/3】コットンマンが考えるプレゼント論について②

【週刊恋愛サロン第157号2/3】コットンマンが考えるプレゼント論について②

こんにちは、藤原です。
世間はコロナ一色で、なんだか気分が滅入ってしまいます。

こういう時こそ、大衆と同じように流されて行動するのでは無く、得た情報を自分の判断軸で行動することが、モテとしても正しいと思います。
焦ってトイレットペーパーに並ぶのは、あまりカッコよいことではありませんよね。
※藤原の場合は、騒動になる前に予測して通常の範囲で補充しておいたりしています。

今回は前回に引き続きプレゼ

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【週刊恋愛サロン第155号2/3】彼女を作りたい・セックスしたいと思っているとモテない

【週刊恋愛サロン第155号2/3】彼女を作りたい・セックスしたいと思っているとモテない

こんにちは、藤原です。
2月は大学生が春休みです!
寒いけど出会いの季節は始まっているんです。

さて週刊恋愛サロンの読者はタイトルを見て「彼女を作りたい・セックスしたいと思っているから、購読しているんじゃい!」という人もいるかもしれませんが、今回はそこについて言及している記事となっております。

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【週刊恋愛サロン第154号2/3】藤原がマッチングアプリでデートに誘う時に使う店

【週刊恋愛サロン第154号2/3】藤原がマッチングアプリでデートに誘う時に使う店

こんにちは、藤原です。

マッチングアプリの一つの課題である「デートに誘えない」「どう誘えばいいかわからない」「誘っても上手くいかない」というのがあります。

マッチングアプリで有名な伊藤早紀さんも下記のように解説してますね。

引用元:コクハク

ということで「デートの魅力を高める」というのが大切です。
では藤原がどういうお店を提案して誘っているかを今回は公開致します。

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【週刊恋愛サロン第83号】「QOL爆上げ作法」ミニマリストryoさんインタビュー/褒める技術2.0 by オンク/PuANDA氏の論点思考をムッタが分析してみた

【週刊恋愛サロン第83号】「QOL爆上げ作法」ミニマリストryoさんインタビュー/褒める技術2.0 by オンク/PuANDA氏の論点思考をムッタが分析してみた

こんばんは。パンダです。
先日、高級ビジネス誌のSPA!のインタビューをオンクさんと受けてきました。
近年の恋愛&ナンパトレンドについて、フィールドワークの知見を織り交ぜて語っておりますので、ぜひ手にとってみてください。2/20(火)発売です!

週刊恋愛サロン第83号
1)「QOL爆上げ作法」ミニマリストryoさんインタビュー
2)褒める技術2.0
3)PuANDA氏の論点思考をムッタが分析して

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【週刊恋愛サロン第59号】Party準即6連勝の核心[後編] /女の子と何を話していいか分からないあなたへ「感情インタビューの方法」/非日常と日常を繋ぐアドラー式コミュニケーション論

【週刊恋愛サロン第59号】Party準即6連勝の核心[後編] /女の子と何を話していいか分からないあなたへ「感情インタビューの方法」/非日常と日常を繋ぐアドラー式コミュニケーション論

こんにちは。編集長のPuANDAです。
気づくと1年以上続いている週刊恋愛サロンですが、購読者も創刊以来増え続けています。あらためて、みなさまありがとうございます。
意気込んで始めたわけではないのですが、結果的にうまくまわっている。そういう生態系みたいな組織やビジネスが私は好きです。勝てるときに勝ってごっそり利益を得てトンズラするほうがROI(投資対効果)が高いのも知っていますが、性に合っているの

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