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2021年11月の記事一覧

荷重時痛なのに非荷重時で評価してませんか?

火曜日ライターの松井です! 変形性膝関節症(以下、膝OA)では、荷重時や歩行時の痛みが問題点として挙がりやすいです。 ですが、荷重時痛が何故痛いのかに対して、明確な答えを持っているかというと意外とそうでもないと思います。 昔の僕がそうでしたが、とりあえず筋トレしとけば良いでしょ!と考えていましたが、筋トレしても良くならない場合も多いんですよね。 当然ですが、筋力低下=荷重時痛ではないので、この辺の考えを整理する必要があるんですね。 そこで、今回は「荷重する」という1

あんどぅが辞めちゃうって話

どうもPhysio365のメンバーが新しくなります。 Physio365ライター木曜日のあんどぅが2021年11月で抜けます・・・ ここで、読者のニーズを全て無視してあんどぅの記事を書きます。 ご了承ください。 Physio365の中であまり読まれないライターではあるが。。。 最も愛される記事を書くのは 間違いなく 「あんどぅ」 です。 だから僕は彼の文章が大好きです。 文章読むのめんどいな〜という人は音声でどうぞ↓ これからは数ではなく深さであるという

とっつきにくい仙腸関節の基礎基本

仙腸関節由来の腰痛 腰痛は、画像検査で器質的な変化を認める特異的腰痛と明らかな画像所見の異様を認めない非特異的腰痛に分けられます。 一般に、特異的腰痛は約15%、非特異的腰痛は約85%の割合とされており、これはほとんどの症状が、画像所見で捉えきれないことを示唆しています。 臨床では、非特異的腰痛をさらに4つに分類するのが、現在の理学療法分野でメジャーとなっています。 <非特異的腰痛の4分類> ・椎間板性 ・仙腸関節性 ・椎間関節性 ・筋筋膜性 今回は、仙腸関節という部

【肩以外も大切】野球肩の患部外評価【胸郭・股関節】

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普通の理学療法士でも自分の好きな商品のPR案件を獲得する方法

こんにちは、金曜日ライターのよしもとです。 自分の好きな商品がPR案件としてお仕事頂けたらどうですか? なんでもかんでもPRをしている人は信頼できないけれど、 自分の好きな商品って普通におすすめしたくなりませんか?? そしてさらにさらに、おすすめしたいくらい好きな商品を提供で頂けて、その商品の良いところをPRすることがお仕事になるって最高ではないでしょうか。 私のスタンスとしては、好きな商品があって「これはオススメしたい—!」となったときのみ行ってます。なので基本的

あんどぅ、最後に「リハビリテーション」を考える

どーも、あんどぅです。 physio365発刊当初より毎週欠かさず配信してきましたが、あんどぅが配信する記事はこれで最後です。 そう、physio365を卒業します!! physio365は私が行っている副業のひとつなんですが、最も長く続いた副業です。ほんとうにお世話になりました!! 正直まだ書こうと思えば全然書き続けられるのですが、、、 だんだんと私の中の情熱みたいなものが減ってきまして、、、 でも、副業として収益源にはなっているし!とも思ったのですが、なんか「お金

頚椎症状に対するフローチャート【頚椎に対する苦手意識をなくそう】

火曜日ライターの松井です! 手指や前腕の痺れや痛み、筋力低下がある場合、自信を持って評価・介入することができていますか? 頚椎由来の症状が考えられる場合はもちろん整形外科テストを実施し、痛みの鑑別をしないといけません。 クリニックや整形外科医がいない施設では、理学療法士が整形外科テストなどの評価結果から必要なら医師へ報告したり、受診を勧めることが必要です。 また、手術をするような大きな病院なんかでは整形外科医がいるので理学療法士が細かく整形外科テストをするようなことは

慢性腰痛に対する医療保険内のピラティスとヨガの活用について考える~PT×腰痛×ピラティスインストラクターの立場から~(スペシャルライター竹岡)

どうもです!本日はスペシャルライターの竹岡さんです!どうぞ↓ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ おはようございます!! ばっくえいく代表の竹岡です。 ご縁あって、吉田さんのコラム回で今回書かせて頂くことになりましたので、よろしくお願いします!! 今回の記事、実は腰痛×ピラティスという最も得意分野を書こうと、2020年12月中旬に決めて予定していたのですが、、、 なんと、吉田さんの年末記事とテーマが被りまして(笑) そこで、吉田さんの記事内容にも出てきたヨ

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【復帰基準あり】本当の基礎から学ぶ前十字靭帯損傷〜スポーツリハビリ編〜

こんにちは! イクサポです! 今回は前十字靭帯損傷(以下ACL)のリハビリについて書いていきたいと思います! 以前ACLの基礎については記事にしたので、こちらも合わせて読んでもらえたら幸いです。 これを踏まえて、今回は実際ACL損傷のスポーツリハビリのために知っておかなければいけないことについて書いてきます! それではいきましょう!! 前提として 今回はスポーツリハビリについて書いていこうと思いますが大前提として ・その選手の復帰像を描けているのか? という部分

投球障害肩の病態と確認すべき評価3選

こんにちは、肩です。 僕自身野球経験はありませんが、前職のスポーツ整形時代は夕方に多くの野球選手を見てきました。 正直球技というか、ボールを投げるのが苦手で先輩の学会発表の際は悪い投球フォームの例として写真を使われるくらいです。 なので、当時に先輩や医師に教えていただきたなら、評価していた点をまとめました! 今回もよろしくお願いします! 投球障害発症メカニズムまず、投球障害はどのようにして起こるのでしょうか? 周知の方も多いとは思いますが、今回は投球障害のメカニズム

失敗しないための産業リハの始め方【企業研修編】

おはようございます。 ばっくえいく・ふりいばっく代表の竹岡です。 いきなりですが、宣伝です(笑) お世話になっている看護師さんが所属しているArchNurseという団体のクラファンです!! キャリアを相談したいけどその機会がない看護師さんの課題 そんな課題をキャリアコンサルタントさん達とタッグを組んで解決し、『キャリアの選択肢を広げることで、笑顔で働く看護師を増やす』というビジョンに共感し、竹岡も支援しました!! 良ければ、皆さんも支援よろしくお願い致します!!

医療職には「アート」が必要である

どーも、あんどぅです。 残すところで今週を合わせて、あと2回の配信となりました。 私は理学療法士として10数年働いてきてきました。その中で感じた私なりの「リハビリテーション」について、ゴリゴリの私見を来週は公開いたしますwww なので、今週もゴリゴリの私見をお伝えします!!!(私見2週連続w こういうタイプの記事は人気がないのですが、私が書きたいので書きます。これを書くことが最も私が楽しく、私はこれが多くの人に必要だと思っているからです。 マーケットイン、プロダクト

歩行における足部の考え方

火曜日ライターの松井です! 足部・足関節への介入と言われてどんなことをイメージしますか? 周りでは、とりあえず足関節の背屈ストレッチやROMexをしている場面を多々見かけます。 それに明確に目的があるなら良いですが、しっかりと目的を考えて介入していますか? 何故背屈ROMexをするのか? 背屈可動域に拘る必要があるのか? そもそも、何故背屈制限があるのか? この辺りを考えつつ介入するべきなんですね。 そこで、今回は目的をイメージしやすいように、歩行における足部・足

「答えを与えるだけ」の情報は受け取り手の思考を奪ってしまうから、自分で情報を精査できるようにしよう。

どうも吉田です。 先週は疾患別検索サービス「PHYSIO ONE」の論文の読み方セミナーを開催していました。 医学は常に日進月歩で、これから医学情報は半年で2倍くらいに増えます。 いやもっと加速すると思います。 じゃあその膨大な情報をどうやって精査していくか? がすごく専門家として大事になります。 ・専門家の意見 ・健康本 ・日本語論文 ・数年前の動画コンテンツ ・SNS ・note などをみるのも。確かに便利です。 ただその多くは「答え」だけを教えてくれます