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3歳から数であそぶカードゲーム「リスさんのおいでおいでゲーム」をリリース!

お家で印刷してすぐに遊べるアナログゲームを開発している私たちPRINT PLAY!(プリントプレイ)は、3歳から数であそぶカードゲーム「リスさんのおいでおいでゲーム」をリリースしました。

概要アイコン

きのみを使って個性豊かなリスさんをGETするゲームです。
たくさんのリスさんをGETできた人の勝ち!
大人だけでも楽しめる駆け引きがゲームを盛り上げます。
成長と合わせて「数」を楽しもう!
数に興味が出てきたお子様から、数を数えられるお子様、数字が読めるお子様まで、成長に合わせてゲームが楽しめます。「リスさんのおいでおいでゲーム」は3歳から大人まで、みんなで一緒に楽しめるカードゲームです。

ストーリー

ここはきのみがだいすきなリスさんがあつまるもりのなか。
おなかをすかせたリスさんを、きのみをつかっておびきよせよう!
だれがたくさんのリスさんをGETできるかな?

小さなお子様でも親しみが持てる「デザイン」

「どうぶつ」と「たべもの」という子供に人気のテーマから「リスさん」と「きのみ」をモチーフに。個性豊かなリスさんたちはきっと小さなお子様をゲームの世界に連れていってくれるでしょう。

世界観イメージ

成長に合わせた「数」の楽しみ方

「リスさんのおいでおいでゲーム」は小さなお子様でも楽しみながら「数」を楽しみながらあそぶことができます。

「数の大きさ」をリスさんの大きさで表現

リスさんカード見本

リスさんのイラストが大きければ大きいほど、獲得できる点数も高くなります。数字がわからなくても、直感的に大きなリスさんをたくさんGETする!という目標で始められます。

すべてのカードは「数を数える」ことができる

リスさんカード丸

物の数が数えられるお子様にわかりやすく、全てのカードは何かしらの数が数えられるようにデザインにしています。リスさんカードでは、カードの上部に「●(丸)」をレイアウトして、「1、2、3〜」と数を数えることができます。

きのみカード見本

きのみカードでは、トランプのように数字とイラストが同じ数を表します。

主役の「数字」を大きくレイアウト

つくるもの

ゲームで最も重要な役割を果たす数。すべてのカードの「数字」はパッと見てわかるデザインにしています。

子供の「数」の学びに合わせてカードの見え方が変わってくることで、お子様の成長に合わせてゲームを楽しみながら数を学ぶことができます。

シンプルな「あそびかた」

・山札から1枚「リスさんカード」めくります
・プレイヤーは手札から1枚「きのみカード」をいっせいに出します
・「きのみカード」の数が多かったプレイヤーが「リスさんカード」をGETできます

すすめかた01

すすめかた02

だれがいちばん?
山札がなくなるまでこの流れを繰り返し、最後に「リスさんカード」の数の合計がいちばん多かった人の勝ちです。

手札の「きのみカード」は他のプレイヤーに見えてしまってもあそぶことができますが、他のプレイヤーに見えないようにすると、より緊張感を楽しめます。手札を持つのが難しいお子様の場合は机の下などで広げてゆっくり選ぶことができます。

お子様の成長に合わせたあそびかた

カードの枚数が調整できます
数を数えるのに慣れていないお子様や、集中力が短いお子様でも楽しめるようにカードの枚数の調整が可能です。たとえば「リスさんカード」と「きのみカード」のそれぞれ「1,2,3,4,5」のみを使用すれば、数を数えるのが簡単になり、プレイ時間を短くしてゲームを楽しむことができます。

リスさんのおいでおいでゲームの詳しい「あそびかた」はこちらから

シンプルで簡単な「つくりかた」

「リスさんのおいでおいでゲーム」はご家庭で印刷、簡単につくることができます。

カットイメージ

下記のつくりかたでは実際にどのようにつくるのか「Step1 印刷」「Step2 カット」の方法で詳しく説明をしています。

リスさんのおいでおいでゲームの詳しい「つくりかた」はこちらから

お客様の声(レビュー)

4歳の子供と遊びました ✨ リスさんをGETしようと頑張っている子供がとても可愛かったです😆 ゲームとしても単純ですが面白く、本気を出しても子供に負けてしまうこともありました🤣😱 プリントしてカットする。 ということが難しそうに思えましたが、簡単な手作り工作のような感じで楽しく作れました✂️ また次回作があれば是非子供と一緒に遊びたいです✊
3歳と6歳の子と遊びました。6歳の子はすぐにルールを理解して、大きいリスが出てくるまで数字の大きいカードを温存するような戦略も見せていました。一方まだ足し算がパッとできないので、●の数を数えて点数計算が出来るのが大変良かったです。 3歳の子はストーリーを交えてルールを説明したところ理解はしたようですが、精神年齢的に「カード全部欲しい!」と癇癪をおこしながらのプレイでした。ルールを守って遊ぶことが分かり始める入口の年齢だと思うので、これからだんだんうまく遊べるようになるのが楽しみです。子供がグシャっとしても何度も印刷して遊べますし、これからも遊んでいきたいと思います。

リスさんのおいでおいでゲーム「ご購入」はこちらから

ご家庭で印刷して遊んでいただけるPDFキットです。ぜひご家庭でお楽しみください!

リスさんのおいでおいでゲーム「誕生秘話」はこちらから

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