PRアナリティクスラボ powered by PR Analyzer

日本航空、ヤマハ、ニューバランス、ロッテ、DMM.com、メルカリなど大手から成長企業…

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日本航空、ヤマハ、ニューバランス、ロッテ、DMM.com、メルカリなど大手から成長企業まで様々な企業が導入するPR Analyzer。本noteでは、PR Analyzerの提供を通して得た知見を反映した「広報・PRの効果測定及びデータ利活用に関するお役立ち資料」を紹介します。

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5/29(水)『PR×DATA Conference 2024』を開催!森永製菓、三井住友カード、ソニー・ホンダモビリティがトークセッション登壇

「広報・PRにおけるデータ活用」をテーマに、先進企業が登壇する複数のトークセッションと、広報・PRご担当者同士の交流会を通して、実用性の高い「現場の生の声」を網羅的に聞くことができるイベントを開催します。 昨年6月に日本広報学会が広報の新たな定義に「経営機能」を盛り込み、また、今年1月に日本マーケティング協会が発表したマーケティングの定義に「ステークホルダーとの関係性の醸成」が加わるなど、事業運営における広報・PRの重要性や貢献への期待が高まっています。 そこで重要になる

    • リーチ数とSNS波及数を活用し、Webメディアでの掲載効果を可視化|株式会社西武ライオンズ

      「共に強く。共に熱く。」を事業ビジョンのスローガンに掲げ、野球・エンターテインメントを通じてファンと共に熱狂を共創し、新たな感動の創造に挑戦する株式会社西武ライオンズ(https://www.seibulions.co.jp/)。2020年より広報部でPR Anayzerをご活用いただいています。 今回は、同部門の服部 友一さんに広報活動の様子やPR Analyzerの活用方法、その効果について伺いました。(本インタビュー記事の全文はこちら) 現在注力されている活動と、今

      • 物流ロボット業界のリーディングカンパニーとして想起されるよう、継続的なメディア露出を実現する|ラピュタロボティクス株式会社

        コア・パーパス「マシンとマシンを繋げ、人々の生活を豊かにする。」を掲げ、クラウドロボティクスプラットフォームの開発と当該プラットフォームを活用したソリューションの提供をおこなうラピュタロボティクス株式会社。2022年よりマーケティング部門でPR Analyzerをご活用いただいています。 今回は、同部門の広報マネージャー 大橋 由加さんに広報活動の様子やPR Analyzerの活用方法、その効果について伺いました。(本インタビュー記事の全文はこちら) 現在注力されている活

        • 世界標準の広報・PR効果測定とは?『バルセロナ原則3.0 ハンドブック』

          「バルセロナ原則3.0」は国際的なPRアワードの審査過程において参考にされるなど、PR業界で正式に採用されている効果測定の指針です。この原則の内容を読み解き、世界標準のPR効果測定についてお伝えするとともに、効果測定をもとに施策を改善し、経営や事業への貢献につなげる方法について解説をまとめました。 eBook『“バルセロナ原則3.0”ハンドブック』主な内容 バルセロナ原則3.0の概要と、世界のPRアワードの評価基準に採用されている理由 7つの原則を読み解き、世界標準のP

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        5/29(水)『PR×DATA Conference 2024』を開催!森永製菓、三井住友カード、ソニー・ホンダモビリティがトークセッション登壇

          データによる広報効果の見える化が、活動の評価や方針策定に活きている|株式会社ロッテ

          コーポレートメッセージ「お口の恋人」を掲げ、一人でも多くの人々に愛される会社、愛される製品づくりを目指し、グローバルに事業を展開する株式会社ロッテ(https://www.lotte.co.jp/)。2022年よりコーポレートコミュニケーション部でPR Anayzerを活用いただいています。 今回は、同部門の似内 裕一さんに広報活動の様子やPR Analyzerの活用方法、その効果について伺いました。(本インタビュー記事の全文はこちら) 現在注力されている活動と、今後実現

          データによる広報効果の見える化が、活動の評価や方針策定に活きている|株式会社ロッテ

          経営機会の最大化に貢献する広報をデータにもとづき追及していきたい|株式会社エクサウィザーズ

          「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」をミッションに掲げ、AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決に取り組む株式会社エクサウィザーズ(https://exawizards.com/)。2019年より広報部でPR Anayzerをご活用いただいています。 今回は、同部門の阿部 拓さんに広報活動の様子やPR Analyzerの活用方法、その効果について伺いました。(本インタビュー記事の全文はこちら) 現在注力されている活動と、今後実現して

          経営機会の最大化に貢献する広報をデータにもとづき追及していきたい|株式会社エクサウィザーズ

          報道データからマーケットの動きやトレンドを把握し、より戦略的なPRを実現する|ランスタッド株式会社

          ブランドプロミス「世界で最も公平で専門性を備えた人材サービス会社になる。」を掲げ、総合人材サービスとテクノロジーサービス、人事サービスを展開するランスタッド株式会社。2023年よりマーケティング&ブランドコミュニケーション本部でPR Analyzerをご活用いただいています。 今回は、同部門の安田 和代さんと水野 百合子さんに広報活動の様子やPR Analyzerの活用方法とその効果について伺いました。(本インタビュー記事の全文はこちら) 現在注力されている活動と、今後実

          報道データからマーケットの動きやトレンドを把握し、より戦略的なPRを実現する|ランスタッド株式会社

          300社の支援から導いた『失敗しない広報・PRのKPI設計』

          「広報・PR活動のKPI設計の方法がわからない」と、多くの広報担当者の方から伺います。 それもそのはず、広報・PR活動の効果は中長期的に表れることが多く、また、売上などへの直接的な効果を測りにくいこともあり、広告や営業活動と比べ活動の成果をKPIに反映することが難しいためです。 しかし、広報・PR活動による事業への貢献について経営層や他部署から理解を得るには、目標達成のための重要な指標であるKPIを設定し、効果測定をおこなうことが欠かせません。 本eBookでは、述べ30

          300社の支援から導いた『失敗しない広報・PRのKPI設計』

          競合の報道データから広報・PRの勝ち筋を読み解く『競合の広報活動を可視化し、PR戦略・施策の改善に活かす方法』

          競合企業の広報活動を分析することで、自社のPR戦略を改善、強化するためのヒントを見つけることが可能になります。​​​​本eBookでは、競合の報道データを活用したPR戦略・施策の改善方法について解説します。 PR戦略の立案に取り組む方や、広報施策のPDCAを回すための分析手法を身に付けたい方、データを活用した効果的な広報活動を実現したい方におすすめのお役立ち資料です。 eBook『競合の広報活動を可視化し、PR戦略・施策の改善に活かす方法』主な内容 競合優位性のあるPR

          競合の報道データから広報・PRの勝ち筋を読み解く『競合の広報活動を可視化し、PR戦略・施策の改善に活かす方法』

          広報・PR効果測定の“バイブル”を2024年版にアップデート『広報・PR効果測定ハンドブック2024』

          クラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」は、200社を超える企業に導入いただき、効果測定に関するさまざまなお悩みに向き合っています。 こうした知見を踏まえ、広報における効果測定指標の設計・分析方法をまとめた「効果測定ハンドブック」を無料公開しています。 このたび、広報をとりまく環境の変化や各社の事例を踏まえた2024年版をリリースしました。 広報部門は、アーンドメディアに向けたアプローチのみならず、ソーシャル、オウンド、ペイド等、多様な手法の活用を求められてい

          広報・PR効果測定の“バイブル”を2024年版にアップデート『広報・PR効果測定ハンドブック2024』