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広報・PRによる効果は如何に?『相関分析で、広報・PRの事業貢献を可視化する方法』

広報・PRの事業貢献効果は中長期的に表れるため、多くのご担当者が可視化に悩まれています。本お役立ち資料では、相関分析を用いて、広報・PRの事業貢献効果を可視化する方法について、事例を交えて解説をまとめています。​​​​​ぜひご確認下さい。​​​​​​

eBook『相関分析で、広報・PRの事業貢献を可視化する方法』主な内容

  • そもそも相関分析とは?

  • 広報・PRにおける相関分析の事例紹介

  • 表計算ソフトを用いた相関分析

広報・PRの効果測定の強化、また、PR戦略の見直しや改善にぜひご活用ください。

以下より、eBookの内容の一部をご紹介します。

P.4 そもそも相関分析とは?

そもそも相関分析とは、2つの要素間の関係性を理解する手法です。2つの要素が「どの程度同じような動きをするか」を明らかにし、データの特徴を簡単に把握できるという特徴があります。

P.9 広報・PRにおける相関分析の概要

広報・PRにおける相関分析において重要な点は、広報・PRを代表する効果であるアウトプット(広報の露出)指標を中心に、アクション(広報の活動)指標やアウトカム(経営・事業への貢献)指標との相関をみることです。

P.13 メディア掲載数とSNS投稿数の相関分析

広報・PRの相関分析の例として、メディア露出によるリーチ数とSNS投稿数について分析した内容を掲載しています。SNS投稿のバズが発生した4~5日後にマスメディアでの露出が一気に拡大し、リーチ数の獲得につながっている状況が可視化されています。

この続きは、ぜひeBookをダウンロードいただきご確認ください。

eBook『相関分析で、広報・PRの事業貢献を可視化する方法』ダウンロードはこちら

下記リンク先より、無料のフォーム登録のみですぐにご覧いただけます。

また、当社では広報の効果測定から分析、レポーティングを効率化するツール「PRAnalyzer」を提供しています。TV・新聞・雑誌・Web・SNSについて横断した効果測定を実現しており、自社と競合のクリッピングからリーチ数や掲載数、広告換算値の指標でのデータ集計、比較やレポーティングまでを一貫して対応可能です。

既に日本航空、ニューバランス、ヤマハ、メルカリ等の大手・成長企業を中心に200社以上がPR Analyzerを活用しています。企業の広報活動の改善、効果測定、戦略立案にお役立ていただけるセミナーや資料も多くご用意し、情報提供をおこなっています。広報・PR活動に関して何かお困りごとがございましたら、ぜひご相談下さい。

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