暴力の矛先がどこに向くか。自傷はたまたまそれが自分自身だっただけ。

最近睡眠時間がまた増えてきたどうもぽよです。先週あたりからまた夕方まで寝てるか、起きてても布団から出られず何もはじめられないみたいな日々が続いています。台風がやってきたあたりが一番体調が悪かったです。

ちなみに今めっちゃ切りたいです。なのでひとまずnote書いています。切りたい時って、切りたい衝動からできる限り意識をそらすために、筋トレだとか読書だとか全く違うことをした方がいいのかもしれないんでしょうけど、私の場合、沈みだすと、「自傷行為 原因」「リストカット」「セックス 自傷」みたいな感じで検索をやたらとかけてしまうので、逆に自分で自分の自傷を促進してしまっています。頭悪い。

でも私は自傷する点において、ある側面からは自分のことを褒めてあげたいんです。というのも、突如やってくるみんながきっと持っているであろうその衝動性だとか暴力が私の場合はわりと自分に向くから自傷するんです。自傷癖のある人間はわりと、何かうまくいかなかったときに、環境や他人にあたるというよりかは、自分にあたってしまう傾向にあるんだと思います。自分の中からこみ上げるイラつきや暴力の矛先を自分に向けてるんです。言い換えれば、自分以外誰も傷つけていないんです。カッターの刃先を他人には向けずに自分に向けて自分で解消する。自己完結的でいいじゃないですか。直接誰も傷つけていない点においてはまだえらくないですか(笑)。

確かに傷跡を見せることで他人を不快にさせてしまうだとか、身近な人に心配させて手を煩わせてしまうこともあるのかもしれませんが、特に双極性障害の衝動性を鎮める手段としては自傷行為は一番被害が少なくすむ手段ともいえます。個人的には。

留学先の予習が追いつていない上に、今週のゼミ発表も卒論の進捗もゼロに近いのに、ビッチ活動して朝帰りで夕方まで寝てて、セクアポとって、今切りたい、どうしようもないメンヘラビッチぽよが今日もお届けしております。では~。

私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。