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8周年に、いま思ふ。
【㊗️8周年】本日10月21日でWHEREは8周年を迎えました。
いつも関わってくださる皆さま、誠にありがとうございます。
いまのWHEREを、サクッとどんな感じか見たいよって方は、WHEREのHPをぜひ見てもらえると嬉しいです。
https://whereinc.co.jp/news/8thanniversary/
ここでは個人視点たっぷりで長いので、代表の頭の中まで見たいよって人にオスス
登壇者50人以上、全14セッション、700人超えのオンラインサミットを終えて、みえた場の価値とは?
地域経済サミットとして伝説的な熱量を生み出したSUMMIT by WHEREから1週間。ようやく落ち着いてきた平林ことぽぽです。
SUMMIT by WHEREを知らない方もいらっしゃると思うので、あらためて伝えると「地域経済を共に動かす起業家のためのサミット」というコンセプトのもと、日本中で活動する社会性と経済性の両輪を持って活動する起業家を招待して各セッションで議論する場です。
起業家は民
僕は何千人のフォロワーより1人の仲間がほしい
タイトルから察するにエモく熱い文章になりそうです。笑
これをふと、強く思った瞬間があった。
僕らはLOCAL LETTERという地域コミュニティメディアの運用をしていて当然、SNSも活用している。会話の中でもフォロワーどのくらい?リーチはどのくらい?はでてくるキーワードだ。
そんな日常のなかでチームの一人が、こんなメッセージがきたと嬉しそうに話す姿をみたときに僕は大切ななにかがある気がした。
人生を豊かにする習慣化を促すカルチャーが生まれた理由と仕組みの作り方
最近おこなっていることの内省が流行っているぽぽ(あだ名)です。WHEREのカルチャーとなりつつある、習慣化について内省してみたのでアウトプットしてみます。
ぽぽさん、もう若くないんですよと言われた衝撃いま32歳の僕ですが、休みなく働く日々で追い込んでは熱を出して休むを繰り返すようになった30歳以降。自分ではなんか調子悪いな〜くらいな感覚だったけれど、チームのみんなは本当によく見ていて言われた一言
起業家が総勢40名以上集まるサミットをなぜ実現できたのか考えてみました
最近、コロナで益々都市と地方の分断が進んでいることに心を痛めつつ、抗体検査を受けて何もなくホッとしている今日このごろです。(必要最低限の出張で安心してもらえる)
まずSUMMIT by WHEREに登壇してくださる皆さま、スポンサー企業の皆さま、参加者の皆さま、運営に関わる皆さま、全ての方々に感謝を申しあげます。こうしてリリースできたのは皆さまのおかげです。誠にありがとうございます。
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人命か経済か、そろそろ対立を超えることはできないか?
最近、また都内のコロナ感染者が増えてきていますね。よく議論されるのが人命か経済かというお話。
そりゃ人命優先でしょう。と、殆どの方が言うかと思いますが経済を止めると失業者が増え自殺者が増える。これは統計で失業率が大きいほど自殺者が増えるということがでています。
なので、本来は人命優先には経済活動も含まれている(巡り巡って人命に関わる)から、どちらが正しいという話ではなく状況に応じて臨機応変に対