GWですね。俺です。 有給余ってるし客も休みだし、という事で中日3日休むことにしたんですが 家族は皆居ない日だったので一人で東京まで出掛けてみました。 特に行き先を決めずに出たんですが、 スナップするときあまりにも土地勘がないとただ歩いて終わるので、 土地勘のある場所を選んだら人形町になりました。 人形町は7,8年通った場所ですかね・・・ 当時勤めていた会社があり、 昼飯や飲み会などアチコチ彷徨った記憶があるし 非常に趣のある街並みでしたが、当時はカメラを持っていなかったの
Leica M11というカメラを買いました。あ、俺です。 新品だと140万もするカメラです。 Xでも言いましたが、20万くらいの性能しか感じません。 ではなぜ買うのか。 端的に言うと、僕の手元にMマウントの愛すべきレンズ達が居て Mマウントをそのまま使えるフルサイズセンサーのカメラが 欲しかったから。 そのカメラが20万で売られていたら悩まず買うんですけどね 存在しない訳ですよ。 マウントアダプターでもいいじゃないか? まぁそうですね。良いと思います。 でも、僕は嫌だ
どうも俺ですよ。 今日も暇な時間を見つけたので書いていきます。 前回は「俺ピアノ習ってたんだよね」って話を書きましたが、 今回は「俺、英会話も習ってたんだよね」って話。 ちなみに今僕は仕事上、英語を話さなければならない機会が急激に増え 死ぬほど苦労している。 1時間英語で会議をすると1日分以上脳のパワーを消費して 会議終わったらしばらく動けない。 だが、僕は英会話教室に通っていた事がある。 しかも3年間くらい。 話は前回のエピソードの終わりくらいまで遡る。 幼少期か
何の気なしにコンビニまでプラプラ歩いていき コーヒーを買った帰り道、ふと思い出した。 「子供の頃、この辺りにピアノ習いに来てたな」と。 唐突に書き始めました俺です。 そう、僕は昔からこの辺りに住んでいて 何故かピアノを習っていたんですよ。 両親の妙な教育理念により子供に習い事をさせることを是としていました。 実際その当時の親は割とみんなそんな傾向にあった気もします。 確か俺が小学校二年くらいの頃、子供達に習い事をさせる活動が開始され 妹はピアノと水泳、俺は少林寺拳法と水
久しぶりに書いてみます。 僕はSummiluxが憧れのレンズでした。 そのレンズを遂に手に入れた、って話です。 厳密に言うと、パナライカのSummiluxは持っているし Q2のレンズもSummiluxなんだけど 所謂、Summilux-M 50mm f/1.4。 これは本当に高嶺の花。 単純に値段がね。 あの値段相応の能力があるんですか?とどうしても思ってしまうし そもそもズミルックスもズミクロンも世代がいくつかあって どれがいいのか悩ましい。 そんな中、僕今回手持ち
定期的に書こうと思っててだいたい忘れるnoteです。 この度、目出度くもこの4年間で購入したレンズの本数が90本を越え あと数本で100本の区切りが見えてきました。 というどうでも良い話はさておき。 っていうか90本買っても気に入って使っているレンズが3000円くらいの オールド、って段階でだいぶ震える話ではありますが、さておき。 ご存知かどうかは知りませんが、 僕は「自分の家の近所、生活範囲内」で写真を撮る、という事に割と執着しています。 と、言うのも「継続性」を重視し
最近フォロー頂いた方も多いのでここらで一回自己紹介的なものをまとめておこうかと思い書き出しました。 ■Ponte'cial Monster アカウント名と同じですがポンテシアルモンスターと読みます。 X/Twitterだと面倒なのでポンテ(PONTECIAL)と略してます。 かつて、 仲間とTシャツ等にデザインをプリントしたものを作り販売する際に なにかブランド名的なもの欲しいよねと言う事で考えたんですが 本来はPotential (潜在的な能力の) Monsterで組み立
言語化していく、というのが今の我々のテーマだが、 そこにあえて一石投じるとすると「言語化って本当に必要ですか?」でしょうか。 急に反旗を翻した感じになりますが、大前提として「言語化は必要」と考える人間です。 なので、冒頭の問いは実は「言語化の前に必要な事があるのではないか?」です。 言語化にはその前段となるリスト能力が必要なのではないか?が正しい投げかけですかね。 仕事柄、仕事の進め方やお客さんへの説明の仕方、 新人や経験の薄い人に仕事のやり方を教える事がしばしばあるの
Ernst Ludwig Meritar 50mm f/2.9 with Nikon Z5.