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とにかくQOLを向上したい人のたらこの冷製カッペリーニ

ちょいちょいちょーい ぽなちんの出たとこ勝負だ。



たらこパスタってうまいよねー。




mamige氏がいつか作っていたパスタ、すごく美味しかったんだ。

たらことオリーブオイルとにんにくとシソを、和えるだけぇ



和えるだけのパスタってのは、汗だくにならなくて良いね。この季節ぴったりのパスタ。

奥に、丸いものと、四角いものが見えるね



おぃちょ待て!?!?
冷静に考えて、これ冷製にしたらまぢウマなんぢゃね??



ちゅーことで、カッペリーニで冷製パスタにしよう。
にんにく、大葉、たらこ、白だし、オリーブオイル。



たらこはたっぷりほぐそう。
トッピング用にちょっととっておこうね。
オリーブオイルとにんにくすりおろしと白だし、明太子じゃないから、レッドペッパーとホワイトペッパーで辛味を足そう。



シソはたっぷり刻んで、和える直前にブチこもう。
こいつも少しトッピング用にとっておこうね。



ディチェコのカッペリーニ。
細くて美しい。
これ1分くらいで茹だるからまじビビるよね。
素麺並みに夏の救世主じゃん。

茹であがったらキンッッキンの冷水でばっちばちにしごこう




しっかり水気をきったカッペリーニと、和える。
上にシソをこんもり。もみ海苔とたらこもトッピング。
お店じゃ到底食べられないようなメガ盛りだ。
お皿もあらかじめキンキンに冷やしておこうね。

パスタ屋のパスタってなんであんなに少ないのだろうね?



さてと、ぽなちんのおすすめカプレーゼの作り方だ。


ぽなちん流のカプレーゼは、トマトは絶対に湯むきすること、あとはバジルを刻むことだ。
この2つを守るだけでめちゃめちゃ美味い。

家庭菜園のバジルが無限に伸びてて消費しないとヤバい



トマトとモッツァレラを交互に並べて、刻んだバジルたっぷりかけて、美味しい塩パラパラしてオリーブオイルをたっぷりとぶっかけよう。

伊豆で買ったこの塩、めっちゃうまい



ちなみに同居人、生トマトNGなのにカプレーゼはOKというトマトのアリナシ線引きガバガバ人間。

謎が深い



最強のフライポ

あの、noteお料理界隈を震撼させた餃子氏による伝説のフライポだ。


お芋は前日から加熱しておくべし。
ラップに包んで中まで加熱。
粗熱がとれたら冷蔵庫にぶち込んで冷やしておこう。
多分この前もって加熱して充分に冷やす、という点が重要。

これはキンキンに冷えた加熱後のお芋




冷えた芋のカットのしやすいことといったら。
お好きな太さにカットしよう。

皮付きがお好みなので皮のままで



カリッと揚げていこう。



この方法で作るポテト、びっくりするくらい外側がカリカリで、中がとろーりなのよ。
新じゃがでやったからよりとろーりだった。

やっぱこのポテト最強




ピッツァ・マルゲリータ

お得意の冷凍ピザ生地でマルゲリータだ。
ほんとこのAmazonに売ってるピザ生地、万能なんだよなぁ。



バジル、モッツァレラ、冷凍トマトソース(解凍しておく)。

その昔、圧縮したファイルを展開することを、解凍と呼んでいたな?



ピザ生地にトマトソース塗りたくって、最高温度で下焼き。
生地がプクーしててかわいい。

かわいいかわいい



概ね焼けたら、一旦取り出してモッツァレラとバジルをのせよう。



もいっかい最高温度で焼いて、チーズがいい感じに焼けたら完成。
お店のピザとまではいかないが、おうちピザとしては充分満足な味。まじこの冷凍ピザ生地おすすめ。



気付いたら炭水化物×3で中々にヤバい献立だったな。

この冷製カッペリーニ、クッッソうまい。
たらこってご飯よりも麺類に合うのかもしれんと気づいた今日この頃。
あとカッペリーニってうまい。
この夏は大活躍しそうだ。


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