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【#カメラのこと】自分らしい撮影スタイル模索中 | 第6回コシナ・フォクトレンダーNOKTON 35mm F1.2開封の儀編

今回は久しぶりに、機材の話です。
このシリーズの前回の記事、何を取り上げていたかと申し上げますと、FUJIFILM X-PRO3の時だったんですね。。。

開封の儀だったり。。。💧

X-PRO3について、思いっきり、語っています。。。
とにかく、お恥ずかしい限りです。。。💧

実際、購入したのは、上記の記事でも少し触れておりますが、2021年3月上旬なので、そこから、カメラの話ってほとんど、してなかったんですね。もう少し、していたと思い込んでいたのですが、この現実に、我ながら、大変驚いております。

さて、久しぶりに取り上げる機材は、実はレンズを購入しまして、今回は開封の儀、また、機会を改め、ある程度の期間を設けてからこのレンズの魅力などを記事にしていきたいと思っております。

ちなみに、こちらのレンズですが、実は、フランスでは、実店舗で取り扱っているところがなく、いつも機材購入しているお店とは別のネットショップで、今回、初購入させていただきました。

しかし、ここは日本と違い、フランス。。。
配送事情も大きく異なりまして、自宅まで配送してもらうという行為1つとっても、

  1. 箱がボロボロ、商品が商品だけに、場合によっては、中身の損傷も心配

  2. 万が一、1.に該当した場合、アフターサービスに連絡を入れてもちゃんと取り合ってくれない可能性あり(音信不通。。。💧もしくは、たらい回しで時間稼ぎ。。。)

  3. 最悪、配達員によって、商品ごと、盗まれる可能性あり

以上の背景からも、リスクは最小限に抑えたいということで、ネットショップでも、実際の受け取りは指定された事務所で受け渡し、アフターサービスも、しっかり受け付けてくれるショップ、ある程度、実績のあるところを、こちら、フランス人の写真仲間たちにも相談しながら、吟味して、選定致しました。

パリ市内はまだ、他の地方と比べると、家電メディア量販店、大型店が結構多いので、まだ恵まれている方ですが、それでも、メーカー直々のものだったら、ものによっては、今まで同様、実店舗で見ることは可能なんですが、ただ、それも、ガラスケースに入っていたり、展示品の電池が切れていたり。。。というところもあったりして、実は、結構アバウトです。。。

ただ、今回のようなコシナ・フォクトレンダーということになると、富士純正ではなく、更に、サードパーティー製でもシグマや、タムロンのようなメジャーなメーカーでもないので、パリ市内でもその頼みの綱、いつも購入している家電量販店、カメラ専門店でも、実店舗では取り扱いないところがほとんどが現状です。

実際、この受け取りの日に本当の意味で商品と初対面、もちろん、予め、試しに使用ということもできません。。。(これは、富士フイルム商品でも言えて、ショールームで試しに借りることはできなくて、もし、あるとしたら、年に一度、毎年秋開催のSalon de la Photoぐらい(しかし、それもパリのみ))というわけで、購入一択になります。そのため、今回は、レビューや動画等で、いつも以上に、吟味に吟味を重ね、選定したというのがまず、背景にあります。

それでは、商品開封とまいりましょう。
まずは、箱から。。。

対面した印象は、イメージとしては、富士フイルム純正のXF35mm F1.4Rをすでに所有しているので、そのイメージでいたのですが、結構、見た目は小さい印象でした。

XF35mm F1.4については、以前、上記のような記事を書いておりますので、ご興味ある方はそちらも、是非。

中を開けると、この画像の状態+更に蓋部分の発泡スチロールの保護材があり、その上に、簡単な小冊子の説明書がついておりました。ただ、日本と違うであろうところが、説明書はEU圏仕様となっており、EU主要国言語全てに対応できる仕様となっております。(これは、このレンズに限らず、説明書に関して、EU圏は、この仕様が全て基本)

開けてみると、レンズ(前面、背面カバー付き)とレンズフード(ねじ込み式)が入っておりました。

上から見た図

袋から取り出してみると、こんな感じ。

横から見た図

富士純正と違うのは、純正だと、フォーカスリングが上、絞りリングが下に対し、こちらは逆で、絞りリングが上で、フォーカスリングが下。ただ、その方が、個人的には、ライカのレンズっぽくていいかなと。。。逆に好印象です。(やはり、将来はそこを目指していきたいので。。。)

更に富士フイルム純正と違い、完全なMFレンズなので、距離計がしっかり入っております。

あと、この商品を選定するまでに、いろんなYouTuberさんたちの動画で検討を重ねたのですが、いろんなところで、フォーカスリングのトルク感が。。。という言葉を耳にしたので、試してみたところ、その理由も納得。この滑らかさ、味わってしまったら、MFなら、これ使いたくなる理由、わかる気がしました。

似たタイプのレンズを並べてみる

続きまして、先ほども書きました比較対象にはちょうどいい似たタイプのレンズで比較。

左:フォクトレンダー ノクトン35mm F1.2(今回購入した方)
右:富士フイルム XF35mm F1.4 R(既に所有している方)

フォクトレンダーの方がMFレンズであるが故に、かなり、小型に見えます。しかし、こちらのレンズ、実際のところ、持った印象は、ちょっとした金属の塊を持っている印象で、重量に関しては、右のレンズよりかは若干重めです。

ただ、これは個人の好みの話にも関わってくると思いますが、私は、この重量感は全く嫌じゃなく、むしろ、高級感、所有欲を満たしてくれるポイントの1つと感じており、好印象です。

現在所有のX-Pro3に装着

それでは、実際、レンズをカメラ本体に装着すると。。。

現在、私のメインカメラは富士フイルムX-Pro3なんですが、こちらとの相性がピッタリ。
見ているだけで惚れ惚れします。そして、これから使用するので、まだ、何とも言えませんが、X-Pro3との相性は抜群なんじゃないでしょうか?

上から見るとこんな感じ。。。

絞り、距離計も確認しやすく、撮影前に予め、ダイアルを合わせ、撮影もしやすそうだし、MFの動きに無駄がなく使いこなせいそうな予感です。

レンズキャップをつけると、こんな感じ。。。Voigtlanderという文字が輝いて見えます。

強いて、富士フイルム純正との違いを挙げるのなら、レンズフードをつけた状態だと、富士フイルムは、フードの内側に蓋を入れ込む形になるのですが、このレンズは、レンズフードに被せるタイプになります。

今回は開封の儀なので、以上になりますが、近々、これを旅行に持ち出そうと考えているので、ある程度固まってきたら、このレンズについてまた、記事でまとめたいと思います。

それまで、お楽しみに。。。

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