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子供のえんぴつの選びかた~幼児編~
えんぴつなんて、なんでもいいや!!
と正直、昔は思っていました。
しかし、色々と調べていくと
子どもは年齢に合わせて
えんぴつを選ぶと良い
ということが分かり
次女の時は年齢に合わせた
えんぴつを使っています。
すると、
あることが変わってきました。
そのあることとは?
今回は
3歳から4歳ぐらいまでのお子さんが
学習するときに使ってほしい
「えんぴつ」のお話です。
お兄ちゃんやお姉ちゃんがいるお家は
家にある鉛筆でいいや!!
となるかもしれませんが
実は、この3歳から4歳ぐらいのお子さんは
執圧が弱く、書くのにとってもパワーを
使うお年頃です。
何に気を付けて選ぶと
子どもが楽に学習を始められるようになるのか?
お話します。
では、詳しい内容は
こちらから☟
放送内でおすすめした
えんぴつの紹介☆
このサイズの鉛筆は
小学生が使うえんぴつよりも
太く、形も〇ではないため
えんぴつ削りもセットで買うことを
おすすめします。
放送内でお話しした鉛筆の形の違いについて
載せておきます👇
左の三角えんぴつは2歳から
真ん中の六角形えんぴつは、
三角えんぴつが慣れてスラスラと
書けるようになったらトライ‼︎
次女は年中(5歳)には
六角形えんぴつにしました。
現在、年長(6歳)は
丸えんぴつの2Bを使用しています。
無理な力を使わず書けるため
書き直しも少なく、
楽しくドリルを取り組めています。
今回の有料音声は
遊びを取り入れた勉強方法に
ついてお話します。
幼児期のお子さんは、
”ワクワク♡”
”楽しい♪”
という感覚がないと
毎日、やろうとは思いません。
勉強は楽しい➡またやりたいな!
この感覚を少しずつ
積み上げていくと
家庭学習の習慣化につながります。
では、どうやればいいの?
と思いますよね。
大丈夫です。
しっかり音声で伝授します。
ヒントは、
ゲーム感覚で楽しむこと。
親子で一緒に楽しむこと。
この音声では、実際
子どもたちが幼児期(1~3歳)に
行っていた取り組み内容です。
1歳から3歳ぐらいの
お子さんは
音声の内容からスタート
することをオススメします!!
幼児期からできる
”おうち勉強”の方法を
知りたいあなたは
こちらから☟
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