「生活の中で楽しむ色文化:青」のまとめ
3月5日に「生活の中で楽しむ色文化:青」という企画を開催し、とても好評に終わりました。ご参加いただいた方々どうもありがとうございました。これはその時の記録のまとめです。
科学的な視点人の目は現在のように色を認識するまでに長い歴史があったそうです。色は明るさから暗さまでのグラデーションで最初は認識されていたとのこと。色相環として色を認識するのは19世紀に入ってからだそうです。
日本では、明るい色を「あか」として暗い色を「あお」として認識するところから横長の帯状の形で色を認識し