【本の学び】読書チャレンジ#178「本物の気づかい」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
井上 裕之著「本物の気づかい」(2020年・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
【ポイント(私が得たこと)】
◆「気づかい」とは?
あの人は、気づかいがある
あの人は、気づかいがない
と、よく聞くと思います。
そういうような話はしますが、実際のところ「気づかい」とは何でしょうか?
本書では、気づかいについて、説明した一冊になります。
◆気づかいのメリット
本書で語られた気づかいのメリットです。
当然と言えば、当然の話だと思います。
人から好かれる
↓
人から助言や手助けがしてもらえる
↓
近道で成長できる・チャンスが増える
↓
人生で成功できる
↓
心豊かに生きられる
良いことばかりですね♪
◆気づかいの具体例
ここでは、本書で挙げらていた気づかいの具体例の中で、私が実践してみよう。心に残ったことを列挙します。
参考にしてください♪
いかがでしょうか?
【感想】
気づかいとは、相手目線に立って、物事を考えること
だと思いました。
いつも心がけていることの一つではありますが、、
できてないときもありますので、気をつけたいです。
みなさんは、いかがでしょうか?
読んだ日付:2023年6月18日
かかった時間:14分(217頁)
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
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