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【本の学び】読書チャレンジ#176「「ありがとう」の教科書」@一年365冊

いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪

【本日の書籍】


武田双雲著「「ありがとう」の教科書 良いことばかりが降りそそぐ感謝の技術30」(2022年・すばる舎)

【ポイント(私が得たこと)】

◆感謝は技術

感謝は技術です。
本書では、感謝する方法、感謝の仕方を30個解説しています。

とても面白く、参考になった一冊でした。

◆感謝の方法

ここでは、感謝の方法で参考になったことを箇条書きしています。

○感謝の言葉
感謝の言葉・・「すばらしい」「わーすごい」
相槌では、できるだけこの言葉を選ぶといいです。

○先に感謝するもが感謝される
誰でも感謝されたいと思っています。
感謝されたでは、いくらいいことをしても
立派なことをしても、
感謝されません、、

先に感謝することが重要です。

○「感謝」の反対は「当たり前」
これも深い言葉です。
「感謝」の反対は「当たり前」
周りのことを「当たり前」と思っていると、「感謝」できません。

○ものに「感謝」しよう
今、自分の身の回りにある「物」に感謝しよう。
あるのが「当たり前」ではなく、当たり前になった状態には、感謝することです。

○今日の感謝をSNSで発信する
面白い試みだと思います。
SNSで感謝したことをつぶやくと楽しいかもしれません。

何か、ヒントになりましたでしょうか?

みなさんが

落ち込んでいるとき、

気分が乗らないとき、

こんなときに読むといいと感じた一冊です♪

読んだ日付:2023年6月15日
かかった時間:11分(145頁)

 
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。

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