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【速読チャレンジ】読書#181「外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術」@一年365冊挑戦


概略・感想


【一言要旨】

読書を仕事につなげる方法をわかりやく、気づきのある視点から解説しています。

【概略・感想】

大満足の内容でした。著者は、経営コンサルタントをされており、読書から自己研鑽ができると言っています。また、新書はほとんど読んでいなく、意味がなく、著者が紹介している本を読んでアウトプットできればほとんどのことは対応できるということです。
 
 

記録


1)読んだ日付

2022年6月5日

2)著者、本のタイトル

山口周著「外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術」(2015年・KADOKAWA)

3)読んだ時間(経過時間とページ数)

10分:185ページ
12分:225ページ

4)本を選んだ目的

読書のポイント

5)本のエッセンス

●ビジネス書:規定演技 狭く深く
●教養書:自由演技 広く浅く
●読み方:3回
①面白かった箇所
②ビジネスや実生活の示唆
③具体的なアクションの仮説
●書店は、知らない箇所をブラブラ
●親書の9割は過去の名著を現在の問題に直しているもの
●教養本が差をわける

6)実行すること

ビジネスマンダラの本を読む
教養本を読む


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