たましいの行進　〜 Part Ⅲ 〜

門出を祝う人々

颯爽と軽快に歩を進める

厳かに行われる輪の中に

入っていく人々

おめでとう

ありがとう

短い言葉で伝える

どこかで会ったことがあるのか

すれ違う度に目で追いかける

逃さないように

やさしさのオブラートで包み込む

遠くで見守る視線を感じながら

信じて貫き通す

心地よい熱いものを

気の流れをプラスの波動に

旅立ちや門出を祝う人々

輪がどんどん大きくなっていく

大きな輪になっていく

大注目の、noterさん紹介させていただきます！
今回は、６名様のご紹介になります

とっても素敵な、恋愛小説を書かれています
舞台は渋谷、福岡から上京して…
男性も女性も引き込まれます　〜 ぜひ、読んでみたください 〜

ヨーガインストラクターをされてます
宇宙のエネルギーを感じて詩にされてます

スピリチュアルコーチングをされてます
〝ツインレイ〟無意識のうちに感じているかも

3.11、10年目を迎えます
故郷のことを語り継ぐ使命を感じて、投稿を続けられておられます

娘さんの就職活動、子を思う母心が感じられる記事です
親子関係の大切さを、感じさせていただきました

いつも、ハッと！する世界観を記事にしていただいております
タイトルも、妙に惹かれますよね

第１弾、２弾は、独断と偏見で記事を選ばせていただきました
でも、今回は参加者募集という形式でさせていただきました
noterさんの紹介コメント
渡部さんや、西野さんのように上手く説明できませんでした
慣れないもので、ご了承ください

参加者募集のコメント欄にも書かせていただいたのですが
〝たましいの行進〟　…って大袈裟かもしれませんが
SNSって、人の顔が見えない分　言霊やイメージが大切で
noterさんの内面から出てくるものがニュートラルに
自己主張しているって感じでネーミングしてみました

冒頭の詩は
様々な出会いや別れ、門出の季節
背筋をピンと伸ばして歩いていく様
noteを通じて様々な出会いがある
その出会いがすれ違わないように
声を掛けられるように願いを込めて
成長して巣立っていく姿をイメージしました
※もっと他にも…ご自由に、想像を膨らませてください

「最後まで読んでいただき、ありがとうございました」