アフリカでの開発支援に携わりたかったから 日下京香さん | インターン生紹介

PLASのインターン生はどのような思いをもって働いているのでしょうか？
インターンを始めたきっかけから業務内容、PLASの魅力まで・・・
たくさん語っていただきました！

◆まずは自己紹介をお願いします！

初めまして！３月よりインターン生としてお世話になっております、日下京香と申します。小中学生の頃、国際連合国際学校に通っていたことから、国連の活動や国際開発に興味を持つようになりました。特に、アフリカの医療分野での開発に興味があり、将来そのような分野でのビジネスに貢献が出来ればという思いで、現在パリの大学院にて国際経営・サステナビリティについて学んでいます。

◆どんな業務を担当していますか？

広報資金調達部門でイベントの運営・広報を担当しています。直近では、ThanksイベントやPLASチャンネルの運営を担当しています。

◆PLASに応募したきっかけは？

アフリカでの開発支援に携わりたかったからです。コロナや留学でアフリカに行く機会がなかったため、長年ウガンダとケニアでAIDS孤児の支援をしている当団体でインターンをすることで、アフリカでの社会開発の現状を深く知ることができると思い、応募しました。

◆インターンをしていて楽しいこと、大変なことは？

とにかくアットホームで優しいスタッフに囲まれてお仕事ができることが楽しいです！わからないことがあればすぐに教えてくださり、手厚くサポートしていただけるので、初めてまだまもないのですが、特に大変に感じることもなく、楽しくインターン生活を送っています！

◆活動を通じて感じたことや成長したなと思うことは？

複数のタスクをスケジュール通りに行うノウハウを知ることができました。日本、ウガンダ、ケニアと国境を越えて運営をしているため、ペーパーワークやスケジュール管理など、国際経営について身近に学べることは大きいです。

◆思い描いている今後のキャリアを教えてください！

世界、特にアフリカでの健康格差をなくすため、開発ビジネスに携わったのち、いずれは国際機関で働きたいと考えています。

◆PLASのここが好き！

PLASのほんわかとした雰囲気が好きです！

あなたもPLASのインターンとして活躍してみませんか。
PLASでは随時インターン生を募集しています！
インターン募集要項はこちらから：

インターン/リモートワークインターン募集 - PLAS(プラス)｜アフリカの子どもを支える国際協力NGO