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#ケニア
5月7日は世界エイズ孤児デー|取り残された子どもたちが 前向きに生きられる社会を目指して、PLASは新たなビジョンを掲げます
ケニアとウガンダで活動する国際協力NGO、特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS(所在地:東京都台東区、代表理事 門田瑠衣子)は、国際的に制定された5月7日の世界エイズ孤児デーに新たなビジョン、ミッションを策定しました。
新ビジョン、ミッション策定の経緯私たちは、設立の2005年以来、エイズによって影響を受ける子どもたちが、未来を切り拓いてゆける社会の実現を目指し活動をつづけてきました
[活動報告書]ケニア共和国における孤児と脆弱な状況にある子どもたち(OVC)と保護者を支える生活向上支援事業——在来種野菜と樹木の栽培を組み合わせた農業活動の導入を通じて
はじめに2018年1~12月に実施した「ケニア共和国における孤児と脆弱な状況にある子どもたち(OVC)と保護者を支える生活向上支援事業——在来種野菜と樹木の栽培を組み合わせた農業活動の導入を通じて」について、かなり堅苦しいのですが、1年間でどのように事業をすすめ、どんな結果が出たのか、noteで実験的に共有してみようと思います。
このnoteはこんな方にお役に立てるのではないかと思います。