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自己分析03

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長野へ越して1ヶ月が経とうとする頃。この大好きな土地での自分の内面の変化を観察し、ここで変化してゆく自分との付き合い方を模索し始める。
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#自己分析

仕事とか社会とか

仕事ってなんだろうね?なんのためにするんだろうね? と友人と去年の秋〜冬頃に話してたこと…

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10か月前
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私の成功、とは?

今朝、ある文章を読んでた時に、そのなかの一文に不意を突かれたようにはっとした。 「お子さ…

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11か月前
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建設的で健全な父性とは…

私は、健全な父性をほとんど知らない。 生まれてきて初めて身近に暮らした唯一の男性である父…

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11か月前
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在日韓国人というラベリングへ、酷く卑屈で古びた偏見を有している人に久しぶりにぶち当たって、未だにそれを信じて個人的攻撃をしようとする人間がいるのか?!と驚いたことで、こんなことを考えてた昨日今日
多国間の国籍感覚を持つ視点は、彼女には理解が難しかったのかも。まずは二重国籍の容認を

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1年前
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この意見は私自身が日本でも韓国でもない又はどちらでもあるという、超曖昧な多国籍感覚を保有してるからかもしれないが、大きく俯瞰して見てもその方向へ変わっていく方がこれからの世界的な変化に相応しくより気持ちよく生きていけると思える。
大枠への依存や執着から解放され、個の自律した精神へ

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1年前
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これからは、戦時名残的偏愛的愛国心とは真逆の、リベラルな視点からの自国尊重(=自他国の境なく率直な意見を持てる)の考え方が主に育っていくのではないかと思う。
国だけではなく家庭内においても"偏った愛の崇拝"を抱いて関わりあう事は、愛し合うのではなく互いに足を引っ張り合う重し的存在

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1年前
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螺旋階段を降りてゆくこと

自分自身を中から許してゆくこと、苦しみから真に解放されてゆくことは 心の中の螺旋階段を降りてゆくことのようだと思う それは、この世に生まれて来た本当の自分自身に近づいてゆくことでもある。 心をくるくると降りてゆくほどに、純粋でシンプルな、そのままの自分に出会ってゆく。螺旋はどこまでも続いている。終わりはなく、今見えてるいちばん遠くよりも向こうまで行けたら、もしかしたら、自分の内面に深々とした揺るがない美しさの水鏡を見出すのかも…と想像したりする。そしてその水鏡の向こう側に

散歩と自由連想

散歩しながら、同じ土地でもいろんな表情の景色をたくさん見る。自分の中に多様な多面的な感情…

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1年前
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考え選択できることの豊かさを知る

この1週間ほど、心がざわつき、荒く波だったような時が断続していた。 やはり、自分の調子が…

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1年前
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人を見て、自分を知ること

母や姉や、友人女性について、ここ最近思う事があって考えていた。 この3人はどこか似ている。…

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1年前
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