これからは、戦時名残的偏愛的愛国心とは真逆の、リベラルな視点からの自国尊重(=自他国の境なく率直な意見を持てる)の考え方が主に育っていくのではないかと思う。
国だけではなく家庭内においても"偏った愛の崇拝"を抱いて関わりあう事は、愛し合うのではなく互いに足を引っ張り合う重し的存在

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