それと最近思うのが 才能を開花させてゆく工程ってどんな体感や感情でいるんだろう？ってこと。 なんの根拠もないけど、たぶん、存分に心地よくて気持ち良いことなんだと想像する。 昔思い描いてた、苦しんで苦しんで自分を追い詰めきれたら勝ち取る！みたいなこととは真逆の世界だと今は想像してる

不意なそんな想いも瞬時に冷めれば、 自分の心の動きを俯瞰し、あの時の自分から今この自分に成長して来た軌道を辿り、今の自分に安心と愛おしさを知るきっかけになる。

それでも不意に、前みたいに沢山動けたらなぁと想いが浮かんだりする。 過去の頑張りで自分を駆り立ててたのは、望まないものに注視する癖の賜物で、無意識にも両親やそれに似た人物の思考や行動を自分に取り込んでしまっていたからだと今は理解している。

トラウマケアを目的にした精神分析的心理療法を終えて1年半程経つ。それを始めた時すでに、それ以前のようには仕事を頑張れなくなっていた。トラウマケアをしたらまた前みたいに働けるようになるかも、という期待がゼロではなく。けど現時点で、前のような働き方はしていない。心身は望んでいなかった

4歳になるかわいい姪っ子、たまき。 どうやったって連想せずには居れない、たくさんのたまきのおしりが並ぶ様子を… 甘くてジューシーで、適度な歯応えもあり、とっても美味しかった🍑

たつと木登り

🐒化した🐈。 ゆるり朝散歩中に急にアグレッシブな木登りを始めたたつ。 たつ好き人間の声援入り📣男の子はカッコいい〜に喜ぶと聞いたので 先月くらい？に撮ってた動画を

たつとワイパー　雨の夕方、水汲みドライブ

走行中は後部座席にいます🐈良い子です

"自分が心地よいと感じることをする" っていう当たり前のようなことへの身体的な理解が、しっくりとした深度に追いついて来ている。気がする。 やっぱり、これが当たり前であることがシンプルに普通に生きれることのスタートラインみたいなものか。この軸を大切に忘れずに、しなやかに育てたい

何でもない日の工作🏠たつの家

先日、同僚に吹っ掛けられた件、だいぶ自分の中で消化されて寝起きもすっきりして来た。 相手を疑って想像を膨らませ、それが行きすぎると、想像が現実であるかのような言葉で相手に言葉を放つ。 不信と想像の発端は、本人の不安や自信のなさの現実で、その想像を相手に放てば現実世界は拗れてゆく

怖かった場所への記憶や、怖かった場所に居た時の心身の癖。 その記憶や癖は、時間の流れを止めるかのように、私の心身のあるパーツを縛ってたりする。 その場所への記憶や癖が"怖く無くなってゆく"過程は、そのパーツが縛りから解放され柔らかく自由になってゆくことか…と改めて知る雨の午後

たぶん、心に刻まれてしまった深い傷に向き合い直視し、癒すことの真理を見出せたら、 仕事や社会に自分を映し出そうと必死に振り切って生きる必要なんてなくなるのだと思う。 他に自分を映し出そうとして荒ぶらなくても、自分で自分を見つめられるスマートな方法を知ってしまってるから