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Photo by
shinsukesugie
心肺機能向上を目指して
おはようございます。ひよこです。
今朝はeasy runという軽めのラン予定だったんですが、yamashinさんの記事を見て心肺機能を上げるようにトレーニングしてみました。
身体のダメージとしては筋肉よりも心肺機能のほうが回復が早いので、練習を効率良くコンスタントに消化するためにはいかに脚にダメージを与えずに心肺機能に刺激を入れるかがポイントになります。その意味では心肺機能を追い込みやすい起伏やクロカンコースを活用するのは有効です。私が20分Jogでも走力を上げられるのは、こうして心肺機能の刺激をコンスタントに入れられていることが大きいと思います。
近くに山的なものはないので、近所のJR高架橋を往復してみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1663189714709-O5Ja7Pg3BV.jpg?width=1200)
左下の画像が海抜=起伏です。
アップダウンを繰り返しているのがわかりますね。
これは寝起きでやると心臓に悪いですね。
1kmくらいはアップしてからやるといいかも。
上りで心肺機能に負担をかけて、下では足腰に負担をかけて、という感じでは平地と同じペースを保つのが結構辛いです。
6月の走り初めから、vo2maxは4ほど上がったので坂道もだいぶ息切れしなくなってきたなぁと思っていましたが、往復アップダウンはキツイです。
効果ありそう。
わたしは普段、テニスをしているのですが、テニスは(点数を取る)ポイントでの瞬発的な運動を長時間繰り返すスポーツなのでこういったアップダウントレーニングはフィジカル的にかなり有効かも知れません。
またやろう〜。
使用機材
HUAWEI WATCH GT Runner
GPS搭載でランナー向けな機能多い。その割に安い。
FlipBelt
スマホや家の鍵を持って走る人には必需品です。
体の中心に身につけるため、スマホなどを持っている感覚がほぼゼロです。
GEL-KAYANO 28
この人のおかげでしっかり走れる気がします。
CW-X
できるだけ怪我を抑制するつもりで。
SU710 ハイパフォーマンス プレミアムバックベルトワイド
骨盤が安定します。股関節の痛みが消えました。
またがんばります。
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