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5-2-9赤ちゃんの椅子選びと骨格について

 こんにちは!赤ちゃん椅子選びで尋ねられることは2つ、「ハイチェアかローチェア」「足板のきざみがある・なし」になることがおおいです。(私のプロフィールはココ)


 生活空間に合わせるも大事
 使う人の何を目的にするかがもっと大事

椅子は高価な買い物です、だから1脚を厳選したい



 わかります、わかります。椅子ごとき・・と思いますが、成長していく赤ちゃんと赤ちゃん椅子ですから、快適さと利便性を求めたい。何脚も買う気はないので。



 このように書けば、足台調整が3cmごと刻みのものが安全・最善なのかといえば、使い方違えば、どの椅子もいっしょなんです。ハイチェアかローチェアそこが問題ではない。椅子の背丈については生活空間に合わせられたらそれでいいのです。

気にしてほしいことは骨格です



 椅子選びで解決するのではなく、椅子はあったとしても使い方によって赤ちゃんの骨格が変わってしまうことがあります。骨格とは、今回背骨を指しています。


 大人と違ってこれから姿勢を習得していくのです。そのあたりはご使用になる事前に知っておいた方が良いこともあります。


 離乳食おくちの育て方レッスンでは、椅子選びについてスパッと回答しています。レッスン後2か月Lineフォローついていますので、あとから写真送っり、この位置でいいのか質疑応答も対応しています。

 始めてから判らないことが出てくるので、レベルアップの見極め、食べているご様子など具体的な回答をしています。




▼当方は赤ちゃんの行動から読み解く、赤ちゃんの発達に即したベビーマッサージもしていますが、こういった雑談ネタもレッスン中よくしています。



 この度は、「5-2-9赤ちゃんの椅子選びと骨格について」をご覧いただき、誠にありがとうございました。あなたの子育てライフを応援しています。


 0歳の教科書の著者、ぴよままより



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