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海外で人気のリモートワーク求人サイト12選

副業で外貨を稼いでるぴよです😊

Twitterやnoteで、日本に住みながら、個人が、オンラインで、外貨を稼げる副業を開拓・発信しています。

以前こんなツイートをしました↓


主にプログラマーやデザイナーなど、スキルがある方、かつある程度英語力がある方向けではありますが、海外企業は世界中から才能ある人を常に募集しているので、「世界中のどこからでも応募OKフルリモート」のフルタイム、パートタイム、正社員、契約社員、フリーランスの求人がゴロゴロ転がっています。もちろん支払いはドル払い、コミュニケーションは英語です。

フルリモート求人の増加に伴い、フルリモート求人を紹介する「リモートワーク求人サイト」も日々増え続けています。

この記事では、海外で特に人気の「リモートワーク求人サイト」12選をリストアップしています。

既述の通り、主にスキルがある方向けですが、時々カスタマーサポートや日本語のチューターなどの求人などもあるので、是非一度目を通してみてください。

<求人検索のコツ>
スキルがある方はそのスキルで検索をかけてみてください。「日本語を武器」にした求人の場合は、Japaneseと検索して、自分ができそうなものを探してみてください。

一点注意したいのが、「フルリモート」となっていても、「アメリカ在住者に限る」「アメリカ国籍を保有してる人に限る」といった案件も多い点です。求人を検索するときには「international」「work from anywhere」など「どこからでも応募OK」のフィルターをかけて、国籍や居住国にとらわれない求人を探すのがポイントです。

総合リモートワーク求人サイト

FLEXJOBS

こちらは既出のツイートでも紹介した求人サイトです。FlexJobsには50以上のリモートワークのカテゴリーがあり、現在2万件以上の求人が掲載されています。フリーランス、パートタイム、フルタイムの仕事まで、エントリーレベル(未経験または初心者)からエグゼクティブまで様々です。
すべての求人は掲載前に審査されるため、怪しい求人情報がないと言うのが安心できるところです。

WE WORK REMOTELY

We Work Remotelyは、月間250万人以上のアクセスを誇る「世界最大のリモートワークコミュニティ」です。特筆すべきは、他のリモートワーク求人サイトとは異なり、Google、Amazon、Basecampなどの大手企業によって利用されている点です。シンプルなインターフェースで、求人を簡単に検索することができます。さらに、リモートワークを推進している企業のリストや、リモート採用に精通した企業トップ100など、リモートワークに関するリソースを豊富に提供しています。

WORKING NOMADS

Working Nomadsは、リモートワークをしながら旅をするデジタルノマドの2人によって運営されています。Working Nomadsが厳選したリモートワーク求人リストをメールで配信してくれます。元々「移動が多い多忙なデジタルノマドが、旅の移動中に求人を受け取れる」として始まったサービスです。ウェブ開発系の仕事が多いですが、マーケティング、マネジメント、セールス、デザインなど、様々なジャンルの求人があります。毎日または毎週のメール配信を選択できます。

REMOTE OK

最も使い勝手が良いリモートワーク求人サイトの一つ。サイトが絵文字だらけですごくかわいいですww 全ての求人に様々なジャンルのタグ付けがされているため、フィルターをかけやすく、お目当ての求人がすぐに見つかります。例えば、経験レベル別(ジュニア、シニアなど)、職種別(セールス、マーケティング、デザイン、開発など)、さらには開発(tech)関連か開発関連以外(non-tech)かのフィルターも設定できます。

REMOTE.CO

冒頭で載せたツイートでも紹介したサイト。Remote.coはFlexJobsの創業者兼CEOであるSara Suttonによって開設されました。Flexjobsとは異なり、Remote.coは居住地を問わない真の「リモートワーク」の求人の掲載を中心としているサイトです。開発関連以外にも、データ入力、カスタマーサービス、リクルーター、営業、ライター、マネージャー、マーケティングなどのカテゴリーもあります。また、エントリーレベル、フリーランス、高収入、パートタイムなど、様々なフィルターをかけて検索をすることができます。

JUSTREMOTE

JUSTREMOTE は、開発、マーケティング、デザイン、人事、カスタマーサクセスなど、プロジェクトの上流から下流まで多くの職種のリモートワークを掲載しています。

JOBSPRESSO

Jobspressoは、WordPress、Zapier、Trelloなど、世界トップクラスのスタートアップや大手企業が使用している、定評あるリモートワーク求人サイトです。開発(tech)、カスタマーサポート、マーケティングなど、様々な厳選されたリモートワーク求人を紹介しています。米国を拠点とする求人が多いですが、居住国を問わない案件も多いです。また、英文レジュメを掲載しておくことで、企業から声をかけてもらえることもあります。

SKIP THE DRIVE

Skip the Driveの特徴は、職種カテゴリーの多様性にあります。ケースマネージメント、リクルート、人事、品質保証、財務経理、エディターなどの求人も多く、プログラマーやデザイナーなどからは少し外れた職種の求人を探している人におすすめです。

REMOTIVE

REMOTIVEは、リモートワーク求人サイト、リモートワークコミュニティ、求人ニュースレターなどのサービスを提供しています。REMOTIVEでは、厳選されたリモートワークの求人情報のみを掲載しており、リモートワークの求人を見つけやすくするために、各案件の勤務地制限を明示しています。


テック関連専用の求人サイト

AUTHENTIC JOBS

開発者向けの求人サイト。Authentic Jobsは「デザイナー、開発者、クリエイティブプロフェッショナルのための、一流の求人サイト」と自称しているサイトです。この求人サイトは2005年に開設され、Apple、Facebook、The New York Times、Teslaなどの企業で使用されてきました。リモートワーク求人に特化しているわけではありませんが、リモートワークの求人の掲載も豊富です。「Location」のフィルターに「remote」と入力してリモートワークの求人を検索します。

ANGELLIST

AngelListは、華々しいテックスタートアップ企業のリモートワーク求人を多く掲載している求人サイトです。Uber、Facebook、Stripe、Postmatesなど、多くのスタートアップ企業によって利用されてきました。全ての求人がリモートではないですが、登録の際に" I'm interested in working remotely " を選択すればOKです。

DRIBBBLE

主にグラフィックデザイナー、UXデザイナー、プロダクトデザイナー、ウェブデザイナーなど、デザイナー向けの求人サイトです。デザイナーがポートフォリオを公開し、仕事を探すことができるプラットフォームとなっています。Locationで"Open to remote"をクリックすると、リモートの求人をフィルターすることができます。

おわりに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!実はこんなにたくさんあるリモート求人サイト。今回紹介していないものもまだまだあるので、順次追記していきます!これらのサイトに全て登録して日々求人の確認すれば、すぐに仕事が決まりそうな気がしてきますね(?)
これからも随時追記していきますのでnoteTwitterをフォローしていただけたら嬉しいです😊

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