心配性・人見知り・赤面症だった私が…行動力バグった理由
「行動力」は人生を変える
こんにちは。pitaと申します。
このブログでは、「行動力」をつけることで、自分の生きたい人生を生きる私自身の体験談を配信していきます。
「今の自分を変えたいけれど、どうしたらいいのかわからない。」
そんな風に思っている方の背中を押すブログになったら嬉しいです。
具体的な方法も掲載していきますので、実践しながら、なりたい自分に近づいていきましょう!
引っ込み思案な性格だった
三姉妹の末っ子として産まれた私は、姉達の後ろをついて生きて、人見知りで超心配性な子供でした。
小学校の時は不安なことが多すぎて、食べ物が飲み込めなくなり、学校に行くことができない時期もありました。
中学生のときは気が弱すぎたのか、十二指腸潰瘍になり、高校生の時は赤面症で人と話をするのが苦手な性格でした。
行動力がバグった
そんな引込み思案だった私が、あることをきっかけに、社会人になった今では、
複数のコミュニティに参加し、知らない人の輪に1人で入ることは日常的。
考えるより「とりあえずやってみよう!行ってみよう」精神。
失敗しても、「なんとかなるでしょ」と考える。
そんな風に変わってきました。
周りからも、
「接客の能力が凄い!どうやって身につけたの?」と聞かれる。
←接客業は初めてでした。(笑)
▪︎行動力が凄くて尊敬する!
そんな風に言われることが増えました。
だからはっきり言い切ることができます。
行動力は持って生まれたものではなく、どんな人でも、いつからでも、身につけられる力なのです。
きっかけは「失敗」だった
さて、どうしてそんな私が、これほどにまで行動できるようになったかについて説明させていただきます。
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