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競馬🐴フランス・凱旋門賞🎩 G1 日本馬の悲願制覇への道④

皆様こんにちは🎵
今回は、海外馬情報を東スポ競馬さんからの
お言葉を引用し、皆様へお知らせ致します❕

【凱旋門賞】タイトルホルダー、ドウデュースが
立ち向かう欧州勢は今年も強力! 
1番人気英ダービー馬🐴デザートクラウンは
抜群の瞬発力が武器❗❗

日本からはタイトルホルダー(牡4=父ドゥラメンテ)とドウデュース(牡3=父ハーツクライ)が
参戦を表明している10月2日のGⅠ凱旋門賞
(パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)
。悲願の初制覇の期待が高まるが、そこは欧州最高峰のレース。今年も強力メンバーを相手にすることになりそうだ❕

7/5・現時点で前売り1番人気に推されているのは

英国のデザートクラウン(牡3、M・スタウト厩舎)

6月のGⅠ英ダービーでは中団やや前め追走から直線で抜群の瞬発力を見せて優勝。デビューから3連勝とした。2017、18年の凱旋門賞を連覇した
エネイブルと同じナサニエル産駒であることも
強調材料だ。


 これに次ぐのが、6月のGⅠ仏ダービーと7月の
GⅠエクリプスSを連勝した

フランスのヴァデニ
(牡3、父チャーチル、JC・ルジェ厩舎)

中距離タイプの印象だが、その決め手は間違いなく一級品。地元の利もある。


 ほかでは、GⅠ英ダービーでは直線行き場を失う
場面がありながら最後に猛追して3着。
続くGⅠ愛ダービーではそのうっぷんを晴らすように7馬身差で圧勝した

ウエストオーバー
(牡3、父フランケル、英R・ベケット厩舎)



GⅠ英オークスで出遅れながらも短アタマ差の2着に食い込んだ

エミリーアップジョン
(牝3、父シーザスターズ、英J&T・ゴスデン厩舎)

は、まだ底を見せていない印象だ。



 また、7月のGⅠサンクルー大賞を勝って2400メートルのGⅠを4連勝とした

アルピニスタ(牝5、父フランケル、英M・プレスコット厩舎)



そして今季初戦は惨敗したものの2戦目のGⅡハンザ大賞を3馬身半差で快勝して巻き返した、
昨年の凱旋門賞馬

トルカータータッソ(牡5、父アドラーフルーク、独M・ヴァイス厩舎)

といった古馬勢も侮れない。


今年の凱旋門賞もハイレベルの戦いになりそうだ❕

日本馬達の強力なライバルになっていくでしょう❗

それでは、また次回配信でお会いしましょう👋😄

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