記事一覧
みんなで幸せになりたい
みんなのお給料が上がって
みんなの負担が減って
生きていくことに希望が持てる
そんな国で生きていたいな
悲しみなんて底がない
愛を歌おう/嵐 アルバム「LOVE」より
悲しみなんて底がない
だからこそ夢を刻む帆を張り
空に向け続く航海
手のひらにあったはずの大切なものが
いつのまにか空虚に変わってて
それを追いかける無様さと滑稽さに
みんなが当たり前にできてることが
できてない焦燥感
苦しいってなってた時に
翔ちゃんの声が聞こえて
またしても
私は嵐さんに助けられてしまった
そんな話
ありがと
だがしかしだけれども
小学生の頃、クラスの8割ぐらいに読書好きだと認識されるくらいには休み時間に本を読むことが好きな子供でした。
子供の頃、大きな世界に連れてってくれたのはいつだって本でした。
ページを開けば草木が生い茂り、小鳥がさえずり、見たこともない美味しそうな食べ物が出てくる、不思議で愉快で無限大な世界がそこには存在しておりました。
今もそれは変わりませんが、あの頃のように、一度ページを開けば吸い込まれるよ