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教師稼業は足で稼ぐのです

4日の休暇をとって東北を旅行してきました。
宮澤賢治のふるさと、花巻を回って、遠野から仙台、そして太宰治の
生家「斜陽館」へ泊まりました。
(当時はまだ旅館で、泊まることができました。)

2学期の国語の教材に宮澤賢治の「雪渡り」があります。
賢治がどんな思いで、この作品を書いたのか、やはり一度、この目で見ておかなくては
ならないと思ったのです。

広がる田園。そしてのどかに流れる北上川。
打ち寄せるイギリス海岸のさざなみ。
そのどれもが懐かしい風景でした。

青森の太宰治の生家「斜陽館」は何せ古い建物だから暗くて怖い。
夜、部屋に太宰の幽霊が出ると言うので、期待していたら・・・・
期待通り、その夜は雷がなり大雨が降り、ひどい嵐で、
ドアが開き、ピカッ、ゴロゴロ~と停電。
一晩中、ガタガタと布団の中にもぐっていました。
そして~~~~~・・・。

僕はこのようにして教科書の原作を求めて
現地に旅行をして作者の思いを汲んでから授業にかけていました。
僕自身が楽しまなければ子どもたちにそれは伝わりません。


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