「この仕事は自分に合ってない」と言い訳する会社員ほど“使えない”現実。岡崎かつひろ×まぐまぐ
日本最大級のメルマガ「まぐまぐ」にて、講演家であり著者の岡崎かつひろさんのメルマガのライティングを担当しています。いつもまぐまぐでメルマガを配信するとまぐまぐニュースに載せてくれるのですが、今日はその中から最近の３本を紹介します。
4月なのに「もう会社辞めたい…」新社会人が退職を決断する前に試すべきこと
4月から新社会人となって「与えられた仕事が思っていたものと違った」「仕事が面白くない」と感じている人もいるはず。なかには「辞めたい」と思い始めた人もいるかもしれません。
しかし、希望した会社の希望した職種に就けたとしても、最初から面白いと感じることはごく稀なこと。その理由を明らかにするのは、メルマガ「岡崎かつひろの『好きを仕事にするための本当の考え方』」著者で作家・起業家の岡崎かつひろさん。実は岡崎さん、新卒で入った会社でコールセンターの担当になり「こんなことをするためにこの会社に就職したんじゃない！」と思って働いていたそう！ にもかかわらず、わずか１年足らずで十分すぎるほどの成果を出したのだとか！？
「なんでそんなすごい結果が出せたんですか？」と聞いていたら、おしえてくれたことは……。
激怒したクレーマーからの早口電話をたった3分で収める話の聞き方
２本目はこちら。同じく岡崎さんがコールセンターで働いていた時のこと。コールセンターは、お客様の苦情対応係にもなっているため、日々多くのクレーム電話を受けるそうです。電話を取った瞬間に怒鳴られるって、そんな嫌な仕事嫌ですよね！ でも、岡崎さん、ビジネス書を読みまくりそこに書いてあることを片っ端から実践して、ある技を身に着けたそうです！
岡崎さん、普段から場をうまくまとめるのですが、このときの経験が生きているのかもしれませんね。「やりたくない仕事」×「電話に出るたびに怒鳴られる」となったらメンタルやみそうですが、岡崎さんはどう乗り切ったのでしょうか？
「この仕事は自分に合ってない」と言い訳する会社員ほど“使えない”現実
5月6月になってくると、そろそろ「やめたい病」がでてくる人も多いはず。この時の理由として「この仕事は自分に合っていない」ということ。そんなふうに仕事を選んでいくと、問題は30代、40代になったとき……！「自分に合う仕事がない」となり、かなり限られた条件の中からしか仕事を選べなくなってしまう。これに対して岡崎さんが提案するのは真逆の選び方。自分の可能性を無限大に広げる仕事の選び方とは？
実は今日、偶然にもなぜ岡崎さんがその方法を取るようになったのかという話になったのですが、その背景にあった理由を聞いて納得。大変だったんだなと、改めて感じました。この話は、また次のメルマガで。
まぐまぐメルマガは、登録した初めの月は無料で読めます。また、最近はクラブハウスにて公開取材を行っています。次回、６月１５日（月）１０時～１２時まで、絵本作家ののぶみさんを迎え、対談を行います。もしご興味ある方がいたら、「岡崎かつひろ×まぐまぐ公式取材」のルームにご参加ください。
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