マガジンのカバー画像

突発ゲーム制作記録-シューティング編

6
運営しているクリエイター

記事一覧

【Unity】シューティングを作った~振り返り~

【Unity】シューティングを作った~振り返り~

ご!ピクジンです。

前々からコードが破れていて買い換えなきゃな〜と思って頼んだMacBookの充電ケーブルが届きました。
変なの掴まされたくなかったので純正品にしましたが、税含めて8000円超えと結構高い。痛い出費です。

昨日の予告通り、今回は2週間ちょいで作った節分シューティングの振り返りをしていこうと思います。

ゲーム概要改めてゲームの紹介をしていきましょう。

タイトル:オニハソト

もっとみる
【Unity】シューティングを作る~節分過ぎちゃったので公開しました~

【Unity】シューティングを作る~節分過ぎちゃったので公開しました~

ご!ピクジンです。

この2週間ちょこちょこと作ってたシューティングゲーム、節分に投稿しようとしたらビルドエラーの連続!間に合いませんでした。

今日改めてodinのEdit Only Mode切って粘ってたら普通にビルドされました。
変に焦ってた自分が悪い。

そんなこんなで1日遅れで公開となりました。
とりあえず遊べるものを出しただけですが暇つぶし程度にどうぞ。

PCブラウザ推奨ですが、一応

もっとみる

シューティングを作る~プロトタイプ~

ご!ピクジンです。

今日は作るゲームのプロトタイプを作りました。
今までに作ってた分もあるので、それほど苦労せずパパっと作ることができました。えらい!

今回は作ったプロトタイプを確認しながら方針を決めていきます。
なんかゲーム作ってるって感じしていいですねこれ。

作る内容テーマ:節分モチーフのシューティングゲーム

【テーマ設定の理由】
・なぜ節分?
→ そろそろ節分なので、今月末に公開でき

もっとみる
【Unity】シューティングを作る~敵生成編~

【Unity】シューティングを作る~敵生成編~

ご!ピクジンです。

今回もシューティングゲーム作りの続きです。
CSVファイルを元に敵を生成する仕組みを作りました。

概要雑な図ですがこんなイメージ。

やることは単純。
・敵オブジェクトを生成するクラスEnemySpawnでCSVファイルを読み込む
・それを元に敵オブジェクトを生成する

ついでに敵オブジェクトがどういう動きするか決めるenemyNumもここで決めてしまいます。

CSVファ

もっとみる
【Unity】DOPath()の移動ルートをScriptableObjectから取得する方法

【Unity】DOPath()の移動ルートをScriptableObjectから取得する方法

ご!ピクジンです。

今回は、シューティングゲームの敵の移動パターンを効率よく作るために考えたことを共有します。
noteに書けることができて内心ウハウハでございます。

今回は(というか今回も)DOTweenを使います。

ScriptableObjectを使う理由ScriptableObjectについての説明はこちらのサイトでもみてください。
ちょーぜつわかりやすいです。

移動のパターン以外

もっとみる

雑記210120

ご!ピクジンです。

ペースを上げると言ったな?アレは嘘だ。
今日は敵に弾当てたら消えるようにしただけです。

弾の攻撃力を決定する処理とか、敵側が弾の攻撃力を参照できるようにしたりと、後々役立ちそうな部分は一応作っといたんですけどね。

一応コードでも貼っつけて誤魔化しとこ。

//弾のスクリプトusing System.Collections;using System.Collections.

もっとみる