短歌 | 霧の朝 121 山根あきら | 妄想哲学者 2024年11月15日 12:06 き 霧の朝り 輪郭さえもの 残さずにあ あの貴婦人はさ 去って戻らず君 君の目はは 儚むようにき きらめいた え 永遠の絵とた たとえられようま まぼろしか?ぼ 僕の理性はろ 狼狽のし 時化る虚空にか 霞んでいった現 現世では実 実にはなり得ぬ な 流れ星の 望み唱えてか 微かに感ずわ わけもなくか 香るあなたのら ラベンダーな 泣くに泣かれぬい 色恋の霧 #今日の短歌 #短歌 #霧の朝 #シロクマ文芸部 #あいうえお短歌 #折り句 #私の作品紹介 #詩 ダウンロード copy ここから先は 0字 文章の書き方やテーマの見つけ方をまとめました。また、英語以外の外国語の話題も取り上げています。哲学的な話題も含みます。 語学エッセイ集 750円 ことばについてのエッセイ集。外国語学習のこと、気になる言葉、好きな言葉をまとめました。また、「激論」したことをこのマガジンに含めています。 PayPayで支払うと抽選でお得 〜1/7まで 詳細 購入手続きへ 2人が高評価 ログイン この記事が参加している募集 #私の作品紹介 112,174件 #今日の短歌 49,035件 #詩 #短歌 #私の作品紹介 #今日の短歌 #想像していなかった未来 #シロクマ文芸部 #なんのはなしですか #霧の朝 #あいうえお短歌 #折り句 121 記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします チップで応援