ИНК教養講座 | 歴史 | 今こそ学んでおきたい平成史重大10大事件
人は大切な過去の出来事も、喉元を過ぎれば忘れがちである。
そこで連休中に「これだけはおさえておきたい『平成史』」を振り返り、教養を高めておこう!
おさえておきたい専門用語
①「マーシーズ」
②若人あきら(我修院達也)失踪事件
⚠️若人あきらさん失踪事件は「平成」の出来事である。「昭和」と間違いやすいので、特に気を付けて覚えよう!
③ミッチーサッチー騒動
単に略して「サッチー騒動」とも言われることが多い。
④酒井法子逮捕
現在は更生されて、芸能活動をつづけていらっしゃるようです。
今後のご活躍を期待しています。
⑤朝青龍引退
⑥政界失楽園
渡辺淳一「失楽園」の「後だしじゃんけん」的な感じだが、「政界失楽園」も有名なので、おさえておきたい。
⑦笑っていいとも!終了
2014年3月31日、「笑っていいとも!」がピリオドを打った。
衝撃の「終了宣言」(2013年)があってから、早10年が経とうとしている。
令和になり、「笑っていいとも!」と同年同月同週に始まった「タモリ倶楽部」もピリオドを打ったことは記憶に新しい。
⑧佐村河内守vs新垣隆
⑨STAP細胞事件
⑩「おどるポンポコリン」流行る
「ちびまる子ちゃん」の主題歌として大ヒットした。
私はアニメになる前(『りぼん』掲載時)から知っていたが、「ト書き」が多いマンガだから、アニメ化してもヒットするのかどうか懐疑的だった。
どっちかと言えば、同じ『りぼん』ならば、岡田あーみん「お父さんは心配性」のほうがヒットしそうだと(絵はキレイじゃないけど)。
蓋を開けてみれば、アニメの空前の大ヒットだった。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします